2011年12月31日土曜日

「水晶」内部の霊的環境設定

水晶」と「ピラミッド」の組み合わせというのは、どなたでも思いつきそうな組み合わせですが、
どうしたら霊界からの情報を再現性のある形で、得られるだろうかと思考とイメージと祈りを展開する中で、
こころに浮かんだ言葉が、
『「霊界テレビ」を実現する為の材料および、条件は、すでに地上界に現されている。』
という言葉です。

ある条件および材料の組み合わせにより荒唐無稽と思われている「霊界テレビ」を実現できると言うことです。

「水晶」自体とピラミッド内の空間変化をどうしたら実現することができるだろうか。

まず、「水晶」自体の「環境設定」ということについて考えてみます。

「水晶」が霊的エネルギーを吸収・蓄積する特性に優れている鉱物であると思われますが、
その「水晶内部」の霊的環境をより「人間」の「生心」に近い環境を
設定・創造することが、まず、重要と思われます。

次の内容を提案したいと思います。

1.「水晶」自体の形状をある形に設定することで、水晶と霊的情報および
  霊自体が内部に存在しえる環境の設定
2.「水晶」に外部から高エネルギー(霊的エネルギーおよび物理的エネルギー)を常時提供する
  ことによって、水晶内部の霊的環境をあるレベルで、安定化させる。

以上の2つの条件を満たすことによって、

水晶」自体の内部の環境が、「人間」の「生心」に近い環境になり、
「霊的情報を再現性のある形で、存在しえる環境」あるいは、
「霊自体が再現性のある形で存在できる環境」の実現となると思われます。


ピラミッド内の空間変化についても外部からの高エネルギー(霊的エネルギーおよび物理的エネルギー)を常時提供することによって、人間の「霊体」に該当する環境の実現を図ることが出来ると
思われます。


いかに霊人からの情報を得やすい、または、霊人自体が、入りやすい環境設定の実現が
「霊界テレビ」を実現する為のステップ 1となると思います。

次は、


1.「水晶」自体の形状をある形に設定することで、水晶と霊的情報および
  霊自体が内部に存在しえる環境の設定
2.「水晶」に外部から高エネルギー(霊的エネルギーおよび物理的エネルギー)を常時提供する
  ことによって、水晶内部の霊的環境をあるレベルで、安定化させる。

について話を進めていきたいと思います。


今年最後の投稿となりますが、

来年もよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください。

神様の限りない祝福が皆様にありますように。



2011年12月25日日曜日

「水晶」と霊的情報を得るための「特殊環境」

先回、「部分的に(特定された所の)「空間」の「質」を変えて、「霊人体」に似た、「霊的情報を得るための環境」=「空間」を実現するということです。」

と書きましたが、

『部分的に(特定された所の)「空間」の質を人工的に変える』ということが、
「霊界テレビ」を実現する上で、重要なポイントであると思います。

「霊界」との接点を地上側が提供することで、霊的情報を得られやすくしようというものです。

また、それだけに留まらず、霊人自体が、その「空間」に留まることを実現することを目指しています。

『部分的に(特定された所の)「空間」の質を人工的に変える』ということを果たして出来るものだろうか、という疑問を持つ方もおられると思いますが、

ある特定の空間に様々な、外的刺激を与えることで、その空間の環境が部分的に変化します。

例えば、その空間に電流を流せば磁界が生まれます。
  
より強い電流を流せば、より強い磁界となりその空間の環境が変化します。

また、高周波、低周波を流したり、様々な波動グッズのエネルギーをその空間に流せば、
その空間の環境条件が変化します。

ピラミッドパワーによってピラミッドの中に置かれた花や食品の腐敗の時間が長くなるというような
現象が起きるということを良く聞きます。

その空間に対して外的刺激を与えることによって、その空間の質を変化させようということです。

その空間の質を人工的に変化させて、
人間(「肉心」と「肉体」で構成されている「肉身」と「生心」と「霊体」で構成されている「霊人体」)の構成に似たものにし、『霊的情報を得るための「特殊環境」』の実現を図ります。

その変化した空間に「肉心」と「生心」、「肉体」と「霊体」に該当する構成を実現します。

「肉心」と「生心」に該当するものに「水晶」を当てます。
*こちらのサイトも参考にしてください。 「水晶エネルギー」

「肉体」と「霊体」に該当するものに「ピラミッド」を当てます。

ピラミッドの中央にある形をした水晶を安置します。
これが「霊界テレビ」の基本的な「核心的部分」となります。
「基本的」というのは実験を通して安置する「水晶」の数、大きさ、配列の変化が想定されます。
「ピラミッド」の形においても変更の可能性があります。


それでは、
「水晶」をどのようにして、「霊的情報を再現性のある形で、存在しえるもの」あるいは、「霊自体が再現性のある形で存在できうるもの」にするかということに関して
「霊的情報を得るための環境」の実現とあわせて提案をしていきます。

つづく。

2011年12月18日日曜日

霊的情報を得るための「特殊環境」

「霊界プロジェクトチーム」の当面の課題の

1.「霊界」と「地上界」との壁に「特定の霊人」が行き来できるような通路(通り道)を創る。

2.霊的情報を得るための「特殊環境」の創る

3.再現性のある霊的情報を電気信号、物理的信号に変換する技術の開発


について見ていきたいと思いますが、

これから語っていくことは、確定された事柄ではなく、今までの知識と経験、そして、「統一原理」に基づいて思考とイメージを何度も展開し、また、試作品の実験より得られた内容に基づいて一つの提案をさせていただくということで、参考にしていただければと思います。

これから提案する内容を参考にして、試作品をつくり実験をされるのも自由です。

霊的内容に関しての実験ですので、ある程度のリスクはありますので、
霊的影響を受けやすい方は、リスクを少しでも回避する対応をしながら、
実験に取り組まれたほうが良いと思います。
リスクを回避する方法については後述したいと思いますが、
リスク回避する必要がないと思われる方は、実験を展開してみてください。

そして、何らかの有益なデータが得られましたら、義務でもなんでもないですが、
ご連絡していただけたら幸いです。


それでは、「課題」の各項目を見ていきたいと思いますが、

実は、「課題」の「1」から説明に入ればいいのですが、

「課題」の「2」から説明に入らせてください。
「課題 1」は「課題 2」の取り組みの後に得られた内容で貴重な内容と私自身、思っていますので、「課題 2」のご理解の上で説明させていただきたいと思います。


「課題 2」.霊的情報を得るための「特殊環境」の創る

「統一原理」の第一章 創造原理第六節 人間を中心とする無形実体世界と有形実体世界
のよれば、

人間は「肉心」と「肉体」で構成されている「肉身」と「生心」と「霊体」で構成されている「霊人体」とで構成されているということです。

(2) 霊人体の構成とその機能

「霊人体は人間の肉身の主体として創造されたもので、霊感だけで感得され、神と直接通ずることができ、天使や無形世界を主管できる無形実体としての実存体である。」

と書いてあるように、

人間自身に「霊人体」という「霊的情報を得るための環境」が備わっていることがわかります。

また、第一章 創造原理第五節 被造世界の創造過程とその成長期間、(2) 間接主管圏で、

「このように、人間がそれ自身の責任分担を完遂して初めて完成されるように創造されたのは、人間が神も干渉できない責任分担を完遂することによって、神の創造性までも似るようにし、また、神の創造の偉業に加担させることによって、ちょうど創造主である神が人間を主管なさるそのごとくに、人間も創造主の立場で万物を主管することができる主人の権限をもつようにするためであった(創一・28)。人間が万物と違う点は、正にここにあるのである。」

というように人間には「創造性」を与えられていて、責任分担を完遂することによって、神の創造性までも似るようになっているということです。

「総序」において「外的無知を克服して外的知への道を見いだすべく外的真理を探究してきたのが科学なのである。」と書いてありますが、
人間に与えられた「創造性」により外的真理を探究し、その実現を図ってきたと言えると思います。

その「創造性」により、『人工的に人間の「霊人体」に似た「霊的情報を得るための環境」を実現する』ということです。

1. 『霊的情報を得るための「特殊環境」』の構成を人間(「肉心」と「肉体」で構成されている「肉      身」と「生心」と「霊体」で構成されている「霊人体」)の構成に似たものにする。

2. 「霊人体」を構成している「生心」と「霊体」を人工的に創る

信心、信仰をしている方や、霊的に敏感な方は経験している方が多いのではと思いますが、


例えば、祈りがよくされて蓄積されている場所や、霊山と呼ばれる場所やミステリースポットと呼ばれる場所、あるいは、自殺名所といわれるような場所の「空間」は、通常の場所の「空間」と何か違うというようなことを感じることがあると思います。

威光暗示的、自己暗示的にそう感じてしまうことも多々あると思いますが、

あきらかに何かそこの場所の雰囲気が違うというよな事を感じた経験を持たれた方も少なくないと思います。

部分的に(特定された所の)「空間」の「質」を変えて、「霊人体」に似た、「霊的情報を得るための環境」=「空間」を実現するということです。


今回は、これまでで失礼します。
(仕事で明日から朝が早いので)












2011年12月11日日曜日

「霊界テレビ」の実現の可能性

現在、「霊界プロジェクトチーム」のメンバーは、私、一人です。

コメントもなく、ブログ更新も意欲が少し低下してしまいますが、

私としては、「きっかけ」を創らなければ、何も始まらないということ、
教会でよく言う「神によって準備された方」が現在すでにこのブログを読んでいるか、
これから、このブログを読んで、「使命」に目覚める方がいらっしゃることを信じて、
コツコツと更新していこうと思っています。

このブログは、宗教勧誘を目的としているわけではありませんし、
無宗教の方も全然問題ありません。

意外と無宗教の方のほうが、宗教的既成概念にとらわれない見方、考え方で
開発に取り組むことが出来るかも知れません。

知恵を出し合い、協力し合いながら、「霊界テレビ」の実現を目指していきましょう!

現在、日本はもちろんのこと、ロシアの方、アメリカ合衆国の方、ドイツ、台湾、韓国の方、
数十名の方が読んでおられるようです。

現在、私には、経済的協力、試作品の製作協力、実験協力、電気的知識のある方の協力、
そして、「霊界の方とコンタクトできる能力のある方」の協力が必要です。

「霊界テレビ」の実現が、最終目的ではなく、新しい、ダイレクトな霊界との交流における
「霊界科学」の構築とその技術からくる新しい産業の創出と科学の発展、また、霊界と地上界の
文化交流の実現を図ることの出発となると思っています。

本来は、教会内部で、実現を図れれば社会に対してのイメージの払拭となると思われますし、
開発の伴う利権から発生する莫大な、利益、(経済効果)が得られると思われますが、

一平信徒の提案に耳を貸すほどの余裕のがないと思われますので、
「神様が統一教会だけに働く神様でない」ということで、
教会外の意識ある方たち(神様に導かれた方たち)の協力をいただいて、
「霊界テレビ」を実現しようということでブログで、提案しています。

取り組んでみたいとインスピレーションを感じた方は、ぜひ、声をかけてください。


「霊界テレビ」の実現の可能性は、大きいと思いますし、

私としては、どれだけ協力していただける方が、現れるかによりますが、

この1.2年で、なんとか初期段階の実現を図りたいと思っています。

これから、話していく提案は、「私たち霊界プロジェクトチーム」でなければ実現できないような
内容ではなく、
実現する為の「ノウハウ」を知ることにより、ある程度の「霊界テレビ」(霊界通信)を実現できると
思われます。

霊界研究家の中には、私達より早く実現する方が現れるかも知れません。


それでは、次回から、

前回の「テーマ」であげた、「霊界プロジェクトチーム」の当面の課題の


1.「霊界」と「地上界」との壁に「特定の霊人」が行き来できるような通路(通り道)を創る。

2.霊的情報を得るための「特殊環境」の創る

3.再現性のある霊的情報を電気信号、物理的信号に変換する技術の開発

の3点について見ていきたいと思います。





2011年12月4日日曜日

霊界プロジェクトチームの当面の課題

「霊界テレビ」の開発は、「霊界におけるプロジェクトチーム」と「地上界におけるプロジェクトチーム」の相互協力なしには実現されないのではないかということを書きましたが、


「霊界におけるプロジェクトチーム」には、霊的情報を地上にいかに伝達するか、それも、霊能者を通してではなく、「霊界通信機、およびテレビ」を通して客観的に誰もが認識できる形で、伝達する方法、技術の研究開発に取り組んで貰いながら、
様々のジャンル(文学、芸術、医療、科学、分化全般等)の霊界での情報整理に取り組んでももらえたらと思いますが、

「地上界におけるプロジェクトチーム」(霊界プロジェクトチーム)では、
霊界情報をいかに電気信号、物理的信号に変換するか、
それ以前の問題として、
「霊的情報を得るための「特殊環境」の実現を図ること」
そして、その環境の実現を通し、「再現性のある霊的情報を得られること」
の実現を図らなければならないと思います。

また、「霊的情報を得るための「特殊環境」の実現を図ること」の前に大きな問題が
あると思っています。

それは、「霊界」と「地上界」との壁の問題です。

よく、霊的スポット、スピリチュアルスポット、パワースポットといわれるように、
あるいは「霊界の入り口」というような表現がされるように
「霊界」と「地上界」は近くて遠いようで、遠いようで近いというような感じの
次元の壁があるようです。

霊人も自由に霊界と地上界を行き来できず、地上人も霊的に霊界を行き来できなくなっています。
(地上に留まっている霊人はたくさんいます。)

「霊界」と「地上界」との壁に「特定の霊人」が行き来できるような通路(通り道)をまず創らなければ
ならないと思っています。

まとめますと、

1.「霊界」と「地上界」との壁に「特定の霊人」が行き来できるような通路(通り道)を創る。

2.霊的情報を得るための「特殊環境」の創る

3.再現性のある霊的情報を電気信号、物理的信号に変換する技術の開発


以上の3点をまず実現することが

「地上界におけるプロジェクトチーム」(霊界プロジェクトチーム)の実現すべき当面の課題となります。


現在、試作品の作成、実験の実施をしてくださる方を求めています。

また、電気信号、物理的信号に変換する技術の開発の実現の為の電気に詳しい方も
求めています。

その他、様々なスタッフも募集しています。

ぜひ、(霊界プロジェクトチーム)のメンバーとなってくださり、
「霊界通信機、テレビ」の実現を図り、人類の文明に大きく貢献してください。