2012年2月26日日曜日

エネルギーの集中化

3.再現性のある霊的情報を電気信号、物理的信号に変換する技術の開発について

について、話を進めようと思っていますが、

その分野に関しては、ほとんど無知に近く、

また、現在の私の心身共の体調が良くない為、集中して上記の課題に対して、
取り組む余裕がありません。

この問題は、今まで以上、手探りで課題を解決する為の材料を得ていかなければならないと
思っています。

先回、課題を解決する為の材料として、

「各波動エネルギーを土台として、

電気、電圧、磁気を中心とした物理的エネルギー(刺激)と

非科学的エネルギー(刺激)をプラスすることにより電気信号化できる物(例えば波長とか)が生まれればというイメージを持っています。」

と書きました。

現在持っている、イメージは、表現が適当かどうか解かりませんが、

1.高電圧から発生する「放電現象」

2.螺旋エネルギー

3.霊界側から来る「凝縮された霊的エネルギー」

4.ゼロ磁場

5.その他の物理的エネルギー

6.外的刺激となりうる反物理的エネルギー


それらのエネルギーの部分的な集中化により「霊的情報の」電気的信号化を実現できないものかと思っています。


1.高電圧から発生する「放電現象」に関して、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E9%9B%BB

http://www.geocities.jp/hiroyuki0620785/lamp/disch.htm

http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/denshi1.html


無形実体世界の「無形な情報」を「有形な情報」に変換する為には、
何らかの強いきっかけ(刺激)が必要と考えています。
そのために有効なエネルギーの集中化を実現しなければと思っています。

簡単ですが、今回はこの辺で。

2012年2月19日日曜日

「霊的情報」の電気信号化

今まで「再現性のある霊的情報」を取得する為の方法、システムについて提案してきましたが、

次に当面の課題としてあげました

3.再現性のある霊的情報を電気信号、物理的信号に変換する技術の開発について

話を進めていきます。

しかし、これから話していくことは、私もよく解からないことばかりで、
的を得ないことが多いかも知れませんが、いっしょに考えていきましょう。

現在、「神経工学」といわれる分野において

ブレイン・マシン・インタフェースという
脳の神経ネットワークに流れる微弱な電流から出る脳波を計測機器によって感知し、これを解析する事によって人の思念を読み取り、電気信号に変換する事で機器との間で情報伝達を仲介する。

という技術が開発されているようですし、

また、
見た視覚的なイメージを脳の視覚野の血流をMRIスキャナーによって解析、測定し映像化するという技術も開発されているようです。
http://commonpost.boo.jp/?p=14118

「霊界テレビ」の核となるピラミッドにある「霊的情報あるいは霊人自体からの直接情報」を
電気信号に変換しなければ、音や映像という形に出来ないと思われます。

霊能者といわれる方たちは、「霊的情報」に対して「霊的五感」で音や映像という形で捉えることが出来ると思われますが、あくまでも「主観」であるため、
客観的にその音や映像を他の人に見せることは出来ません。
睡眠時に見る夢を他の人が見ることが出来ないのと同じです。


「霊的情報あるいは霊人自体からの直接情報」を電気信号に変換できる技術が開発されれば、
その技術は画期的技術となると思われます。

各波動エネルギーを土台として、

電気、電圧、磁気を中心とした物理的エネルギー(刺激)と

非科学的エネルギー(刺激)をプラスすることにより電気信号化できる物(例えば波長とか)が生まれればというイメージを持っています。

非科学的エネルギーとは、霊界側の技術に頼るところの凝縮された「霊的エネルギー」をイメージしています。霊界側の研究に期待しています。

「霊界テレビ」の開発は、地上界と霊界の共同開発というのが基本的には前提となっています。


「霊界テレビ」の開発を思ったとき、「螺旋エネルギー」が関係していると思いました。

ピラミッドパワーについて調べていくと、

ピラミッドパワーには、「螺旋エネルギー」があるということです。

「螺旋エネルギー」についていくつかのサイトを載せておきます。

http://blog.livedoor.jp/aira_hime123/archives/51063296.html

http://blog.goo.ne.jp/lifelongpassion/e/4e9068485f459e834966f46bc21bf8e7

http://yama-heiwa.moo.jp/sub-3-kodai-3-piramiddo.html

http://taki-zawa.net/fifth_dimension_4.pdf


つづく。

2012年2月12日日曜日

願われる「霊界テレビ局」の実現

「文字波動」について話しを進めます。

当初、試作品を作り毎日、実験を繰り返す中で、

相対する霊界を統一教会員の方がいる霊界あるいは、「絶対善霊」(イコール統一教会員の方がいる霊界ではありません。)の方たちがいる霊界と決め、写真や、文章を試作品の中に入れていました。
「絶対善霊」に関しては、統一原理的観点での説明が十分にされていませんが、
個人的に、原理で言う完成期の霊人体である「生霊体」ではなく創造本然の世界での蘇生期の霊人体「霊形体」から長成期の霊人体「生命体」の間のレベルであると思われます。
完成期の霊人体である「生霊体」になる為には、地上生活において、
「神を中心として、霊人体と肉身が完全な授受作用をして合性一体化することにより、四位基台を完成しなければならない。」ため、霊界に存在している霊人が、霊界において、「生霊体」になることは、原理的に不可能ですが、

一般的霊界と比べると雲泥の差のある霊界レベルであることは間違いありません。

「文字波動」に関して、参考になるサイト

http://orange.zero.jp/purple77.wing/homepage/kan/power/nouhau.html#10

http://mojihado.cocolog-nifty.com/


「文字波動」による波動エネルギーにより
「霊界テレビ」の核となる受信装置のピラミッド内の「霊的環境の安定化」や
「文字」や「写真」等により
相対したい霊界の特定が出来るのではないかと思っています。

このブログのはじめのほうで言及したように、
各宗教の教えから生まれる「霊界」、その他、心霊の完成状態の違いによって生まれる「霊界」等の「復帰原理的霊界」へのコンタクトをこの文字波動の原理を使って実現できるのではないかと思われます。

今まで、、「創造原理的霊界(本然の無形実体世界)」ではない、「復帰原理的霊界」では「復帰摂理」の進展状況において随時変化するため「霊界テレビ」によるコンタクトについてあまり考えていませんでしたが、「復帰原理的霊界」においても霊人は存在し生活しているいるわけなので、それらの霊界で「霊界テレビ」を通して地上とのコンタクトができるよう準備しているのであれば、それはそれで、意義のあるコンタクトとなると思います。

しかし、悪霊も存在しているわけなので、十分に注意が必要だと思います。


「霊界テレビ」というからには、霊界からの映像がほしいところです。

ということは、霊界側からその映像の情報が発信されなければなりません。

ということは、霊界側にその映像を発信する意思がなければならないことになります。

個人でも可能だと思いますが、出来れば、「霊界テレビ局」が出来て、番組の企画と送信情報の

再現性を確保してほしいものです。

霊界は時間空間の概念を超えた世界で、思ったことがすぐに実現される世界だと聞いています。
例えば、何か食べたいものを心に思い浮かべれば、すぐに目の前に現れるそうです。
行きたいところへも瞬時にいけるそうですが、

そういう世界において、再現性のある霊的情報の保存方法を確立するのは難しい問題となると思いますが、「霊界側」にも「霊界テレビ」を実現する為に、研究開発してもらわなければならないということです。

「霊界側」の人間たちがはたして、組織的にある事柄に関して研究活動、創造活動が可能か、という問題があります。

私は、毎日、その実現のためにお祈りしていますが、
その問題の答えは、やはり、地上の活動基盤(教会では活動の勝利基盤といいます。)が  その実現に、大きく影響していくように思っています。

現在、「霊界プロジェクトチーム」のメンバーは私一人ですが、
出来れば、3人、7人、12人と原理数を勝利していきたいところですが、
なかなか難しいようです。

しかし、メンバーの新加入がないかといって、地上での基盤が、ゼロかというと
そうではなく、定期的にブログを読んでくださる読者の方が数十名いらっしゃるということが、
地上における「霊界プロジェクトチーム」の活動基盤となって、霊界における意識ある方たちによる
研究活動の自由と活発化につながると思っています。

できれば、霊能者の方が、霊界に行って、活動状況を確認してきてほしいと思いますが、
身近にそのような方がいらっしゃらないくて残念に思います。

次から、

3.再現性のある霊的情報を電気信号、物理的信号に変換する技術の開発について
話を進めていきます。

つづく。

2012年2月5日日曜日

今までのまとめ

先回までの内容で、「霊界テレビ」を開発するために、

1. 『霊的情報を得るための「特殊環境」』の構成を人間(「肉心」と「肉体」で構成されている「肉      身」と「生心」と「霊体」で構成されている「霊人体」)の構成に似たものにする。

2. 「霊人体」を構成している「生心」と「霊体」を人工的に創る

という課題に対してある程度の提案が出来たと思いますが、

整理してみますと、

「霊界テレビ」を開発する為の当面の課題として、次の内容を挙げました。

1.「霊界」と「地上界」との壁に「特定の霊人」が行き来できるような通路(通り道)を創る。

2.霊的情報を得るための「特殊環境」の創る

3.再現性のある霊的情報を電気信号、物理的信号に変換する技術の開発

その課題に対して、

1.「水晶」自体の形状をある形に設定することで、水晶と霊的情報および
  霊自体が内部に存在しえる環境の設定
2.「水晶」に外部から高エネルギー(霊的エネルギーおよび物理的エネルギー)を常時提供する
  ことによって、水晶内部の霊的環境をあるレベルで、安定化させる。


という課題を提案し、その課題に対して、

1.「水晶」自体の形状をある形に設定することで、「水晶」内部に霊的情報および
霊自体が存在しえる環境の設定


に関して「波動」という観点で、

「図形波動」が「霊界」と「地上界」を繋ぐ通路
「形状波動」が「生心」の実現
「色彩波動」が「霊人体」の実現
「文字波動」が「霊的環境の安定化」や、「相対する霊界の設定」に関係していきます。
プラス「音波動」により、各波動の影響を強め、「霊的環境の安定化」や
「相対する霊界の設定」に関係していくということで、

提案させていただきました。


以上の内容に基づき、「霊界テレビ」の受信装置となる核の部分が出来ることになります。

3.再現性のある霊的情報を電気信号、物理的信号に変換する技術の開発

に関しての課題が解決されれば、

霊的情報のインプットとアウトプットの課題が解決され、「霊界テレビ」の初期段階が達成されると
思われます。

実際に今までの提案に基づいて、「霊界テレビ」の試作品を何種類か製作するのが妥当であると
思われますが、当方の諸事情によりそれが出来ないことを残念に思います。
(今まで、3つの試作品を作っております。)

試作品を作らなければ、今までの内容は意味のないことだと思われる方もおられるようですが、
地上と霊界との関係において、とても意味のあることで、

あなたがた(地上人)が、地上つなぐことは、天でも皆つながれ、あなたがたが地上で解くことは、天でもみな解かれるであろう。(マタイ18:18)
とあるように、地上において解かれるさまざまな事が、「霊界」に対し少なからずの影響を与えることになると思っています。

私が「霊界プロジェクトチーム」という名前で、ブログをはじめたのも、霊界における「霊界プロジェクトチーム」の存在意義を与え、また、「霊界テレビ」開発を切っ掛けとして、「霊界科学」の構築と、地上人と霊界人との交流の実現を図り(芸術文化、科学や医療、文学等)、創造本然て実現していたはずであろう世界の実現に向けて、霊界側で、組織的に、研究活動、創造活動をなお一層活発に展開する環境の実現を図りたいというこということが、一番の動機となります。

まだまだ、地上での「霊界プロジェクトチーム」の活動基盤が弱い為、霊界に十分な影響を与えられないようで、残念ですが、
賛同者が現れなくても私のライフワークとして、コツコツと取り組んでいこうと思っています。

「文字波動」について、

「文字波動」が「霊的環境の安定化」や、「相対する霊界の設定」に関係していくとうことですが、
このことに関しては、次回にしたいと思います。

つづく。