2013年4月27日土曜日

起こり始めた「再現性」を伴う現象

しばらく更新がありませんでしたが、決定的なデータが得られない状況ですが、データは188となりました。

音声の明瞭な録音が実現できればいいのですが、中々、簡単にはいかない様です。

そういう中で、原因の解らない音の録音は何度かありますので、いくつか紹介します。

https://soundcloud.com/#nomu30000-1/00124m-250219-0200

https://soundcloud.com/#sevenvoice/00185m-250424-0200-1


時々、猫がドアを開ける音や、犬が啼く声が入ることがありますが、その音とは少し違うようです。


今回、お伝えしたい、『起こり始めた「再現性」を伴う現象』は、音声再生の電子キットで作った霊界交信機・試作品の再生に関してです。


電気に詳しい方においてはもしかしたら簡単に説明がつくことかも知れませんが、

 
水晶の下のコードの線は5ミリほど話してありまして、電流が通らないと音声が再生できないようになっています。普段は、何の音声も再生されません。
 
 
本来の希望としては、午前2時から30分の間に再生してほしいいわけですが、再生された声を録音することはできずにいました。
 
 
しかし、しばらくしてから、朝晩のお祈りのために部屋の照明のスィッチをパチンと押すとあらかじめ録音しておいた音声が再生されます。
 
写真を見てわかるように電子キットと部屋の電気は独立していてコードはつながっていません。
 
部屋のスウィッチを押して、電子キットの音声が再生されることは、基本的にありえないと思います。
 
初めのうちは、数日のうち、1、2度、そのような事がおきましたが、不思議だと思いながらもあまり気にしていませんでしたが、
 
最近は、かなりの確率で、再生されるようになりました。多分、8割9割の確率で再生されるようになりました。
 
私は、科学者ではありませんが、実験において重要なことは「再現性」を伴うかどうかであると思います。
 
毎日の実験データ自体は変わり映えしないのですが、再現性を伴う現象に対して今までとは違う「変化」を感じ始めています。
 
今日、朝の7:31分のデータと11:10分のデータを公開します。
 
パチっとしたあとに私が録音した、「つながりました。つながりました。成功です。」という言葉が再生されました。
 
 
 
(IDがわからなくなり、変更しました)
 
 
一定の時間に発生した部屋の電気がスィッチの刺激で離れたコードに接触している水晶に電流が流れ通電して音声が再生されたのだろうかと思い、部屋のドアを開けてスィッチを押してみたところ音声が再生されました。(部屋の広さは十畳です)
 
 
私の推測では、水晶自体の内部に霊的変化が起き始めているのではないかということです。
 
「水晶」の質自体は、あまり良くなく、オークションで安く買ったものです。しかし、今までの毎日の祈りと霊界からの霊的協助によりまた、前回書きましたが、
 
第5   喉         音   伝達 話す      青    ソ
第6   第3の目(印堂) 光   直感 見る      藍色   ラ
に対応するパワーストーンに該当する7角形の「ラピスラズリ」の板を乗せたことで、「水晶」に対する霊的影響も今までより強く働くようになった可能性もあるのではないかと思います。
 
「水晶」内部に特定の「霊人」が入ることができるようになり、内部よりの霊的エネルギーが電気的エネルギーに部屋のスィッチの刺激により変換された可能性もあるかもしれません。
 
もっと、水晶自体の質の問題や、より高い霊的環境を実現していければ、霊人の音声再生の録音自体も実現できるのではないかと思いました。
 
しばらくは、今までブログで書いてきた理想的な条件の実現は難しいと思いますが、もし、現在、起こっている音声再生の現象が、単に、物理現象としての現象ではなく、霊的現象を伴ったものであるならば、
 
少しずつ前進していることになり、とても希望的なことであると思います。
 
もう一つ電子キットを購入しましたので、コードを5ミリ切断した状態でその上には何も乗せず、同じ部屋の中の違う場所に置いてスィッチを押したときどのような反応を得られるか、しばらく実験したいと思います。
 
次に、現在の電子キットと新しい電子キットに言葉をそれぞれ入れ、水晶の下に接触しないように取り付けて、その再生の状況を観察しようと思います。
 
例えば、「あ、い、う、え、お、」 をひとつに、「か、き、く、け、こ」をもう一つに録音させ、再生の状況の観察をしようと思っています。
 
当面は、同時再生であると思いますが、再生のタイミングがずれるかどうか、期待したいと思います。
 
もちろん、そのようなことをしながらも、霊人の声をダイレクトに録音できるよう祈っていきたいと思います。
 
経済的に余裕があれば、色々とやってみたいことがたくさんありますが、当面は、出来る範囲の改善を心がけて取り組んでいきたいと思います。
 
 
よい報告ができるようがんばりまります。
 
 
お気軽にコメント等をお願いします。