2013年1月6日日曜日

霊界交信機・試作品

霊界サイドの絶対善霊の科学者、技術者、発明家を中心とした、「霊界プロジェクトチーム」による、霊界サイドから、地上界サイドに、「言葉」の波長を変換、あるいは創出することによる「言葉の実現」を毎日お願いしながらも、

霊界サイドにとっては、かなり容易ではないかと思われる、システムを思いつきました。

先回、終わりの方でコメントしましたが、

以前、「霊的情報と高電圧微弱電流」というテーマで、投稿しましたが、

あくまでも、「霊界テレビ」のモデルは人間で、その人間に「微弱電流」が流れているということですが、

「人間の細胞には200μA前後の微弱な電流=生体電流が 流れおり、脳が出す命令や細胞同士の連絡も電気信号で行われています。」

ということです。


今回の霊界通信の方法は、

霊人と電気の相性がいいと思われるので、

「霊は基本的に肉体の無い人間です。
そのため、手も足も無いので、物理的現象は起こしにくいです。
 ただ、電気的現象はとっても得意です。
電気のスイッチをON、OFFすることからはじまって、電気式の楽器を鳴らすことも簡単にできます。」

ということです。

本当に簡単に出来るかどうかは別にして、

今回のポイントは、霊人にわずかな電流を水晶内に流してもらい、電流をオン状態にすることにより、あらかじめ、録音している言葉を再生してもらうという流れです。


「水晶」の大きさは、18ミリで、水晶に接触している7角形のアルミの板に、左右、電気コードが接続されています。

霊界サイドの言葉の創出の技術は、霊界テレビを実現していく上で、とても重要な技術だと思いますので、その取り組みは霊界サイドで続行していただきたいと思いますので、毎日のその件に関してのお祈りは続けてきたいと思います。

その実験にプラスして、霊界サイドに呼びかけして、特定の霊人(絶対善霊が望ましいですが、相対していただけないのであれば、他の善霊の方でも良いと思います。悪霊は遠慮します。)霊人にわずかな電流を水晶内に流していただき、その結果として、音声が再生されるという実験を行っていきます。


音声の録音と再生キットがやっと来ましたので、さっそく、試作品を作ってみました。



 
 
 
 
 
 
 
 
 
問題は、霊人のエネルギーで、「水晶」内の左右のアルミ板の各接点の距離、約10ミリに電流を流すことができるかどうかで、
 
水晶の上の左右のアルミ板の角と角の距離、3.4ミリ間に放電現象的な電流を流すことができれば、距離は短くて済みます。
 
 
とにかく、左右のアルミ板に電流を流せれば、音声の再生が起動して、音声が流れます。
 
 
この試作品、50個作り、「あ」から50音及びきゃ、きゅ、きょ等全てを録音すれば、霊人と日本語のコミュニケーションを図ることができます。
 
 
また、この霊界交信機・試作品は、応用すれば、霊界のセンサーの役割を担うことができるのではないかと思いますが、それはそれとして、
 
 
もう少し、いかに、霊人の負担が少ない状態で、電流を流し音声を再生させるかについて、もう少し工夫が必要かも知れません。
 
 

今回の試作品は、霊界通信というよりは交信するという感じですので、霊界交信機・試作品としました。
 
 
今日から、40日単位で、今までの実験とともに行っていきます。
 
録音した言葉は、
 
「つながりました。つながりました。成功です!!」
 
です。