2013年7月7日日曜日

霊界交信機 の8度目の自動再生

5月4日の朝に始まった「霊界交信機」の自動再生は、7月7日現在で、計、8回ありました。

1度目は、5月4日の朝の祈祷時、
2度目は、5月11日の朝の祈祷時、1度目より7日後、
3度目は、5月17日の朝の祈祷時、2度目より6日後、
4度目は、5月29日の朝の祈祷時、3度目より12日後、
5度目は、5月31日の朝の祈祷時、4度目より2日後、
6度目は、6月10日の朝の祈祷時、5度目より10日後、
7度目は、6月22日の朝の祈祷時、6度目より12日
8度目は、7月5日の夜の祈祷時、7度目より13日後、

というような状況で、突然、あらかじめ録音された音声が再生されました。

基本的には、ソルフェジオ周波数528Hzと963Hzを流している途中か、流し終わって聖歌を流している時に再生されています。圧倒的に朝の自動再生が多いのですが、
今回夜にも自動再生されました。

音の周波数が、電流の発生とどのような関係があるのか解りませんが、専門知識の無い個人的予想では、
「水晶」の両端に接着してあるコードに+の電気と-の電気が帯電状態になっていて
ソルフェジオ周波数528Hzと963Hzを流すことにより、水晶内に何らかの変化が起こり(霊的エネルギーの増加等)それが刺激、きっかけとなり、ある程度の量が帯電している電気を電流として水晶内か水晶の表面か解りませんが、流れて通電しスィッチがオン状態となり音声が再生されるのではないかと思います。

もし、電流が流れ続ければ、音声は繰り返し再生されます。
再生はいつも一度きりですので、帯電している電気が流れてしまえば、再びある程度の電気量になるまで、帯電状態となるのではないかと思われます。

現在、祈祷時において、毎日、午前2:00~30分間、ICレコーダーで録音予約をし、録音していますが、その録音時に、霊界の声と音声の自動再生の録音がされるよう祈っていますが、
もしそれが実現されれば、ソルフェジオ周波数528Hzと963Hzが直接流れていない状態での自動再生ということになり、霊的刺激によって通電状態が起こるという現象の可能性が高くなるのではと思います。

霊界の声の録音実験は7月7日現在、258のデータがありますが、明瞭な声の録音は残念ながら実現できていません。

258のデータということは、258日の実験データということになります。
一年365日としてまだ、実験日が一年にはなっていません。
原理数120の3倍の360日をまず、目指そうと思います。それまでに、有力なデータが取れればと思います。

もう少し早く、霊界の声の録音の実現が出来ると思っていましたが、ちょっと甘い考えでした。
霊界の声の録音を実現することで、それをきっかけに、特定の霊人との双方向の情報提供が実現できるようになればと思っています。

本来ならば、霊的能力の高い方を通し、こちらと霊界サイドの情報の仲介者となってもらって霊界通信機、霊界テレビの実現を図りたいところですが、そのような能力をもたれている方が実際、皆無に近いと最近思うようになりましたので、まずは、霊界と地上界との直接的なパイプを作るというよりは、霊界から7角形ピラミッドに、7角形ピラミッドから情報を取り出すという流れを構築したいと思っています。

7角形ピラミッドの精度の問題や、ピラミッド内の環境創造を高め、水晶内に特定の霊人が存在しえる状況の実現の為の外的エネルギーの集中化をもっと図りたいと思いますが、現在、私の出来ることをこつこつと取り組んでいきたいと思います。