2012年12月16日日曜日

「あ」を実現する!!

「7角形ピラミッド」による霊界からの音声録音の実験も2回目の40日期間に入っていますが、あるSNSで電磁波の話が出てきた中で、教会の信徒で科学者の方が、霊界からの音を拾うために十数メートル先のわずかな音も集音できる高性能の機器を開発されていて、十年以上も実験を行っているようですが、現在までに収録が実現したという話は聞いたことがありません。

私も、現在、霊界からの何らかの声を録音するという実験を行っていますが、現在の時点で録音は実現できていません。録音データは、現在61となります。全部確認しきれないので、もしかしたらその中に霊界からの声が少しでも入っているかもしれませんが、再現性のある形とはなっていません。(もちろん、試作品自体の精度や、材料にかなり問題がありますが)

どのように録音を収録するかということを追求するのが基本的な取り組みの出発となると思いますが、やはり、そのことの追求だけでは録音の実現は、偶発的に実現したとしても再現性を伴うかどうかは難しいのではないかと考えるようになりました。

声や音自体について調べるようになりましたが、あるサイトで、ある程度基礎知識として知っていたことですが、声や音について学びました。

http://www.it-hiroshima.ac.jp/faculty/engineering/electronics/teacher/nagami_hitoshi/seminar/about/

「音の正体は「波」であり、「波」は人工的に合成できる」ということ、

「例えば「あ」という一言を録音し、その音声波形を抽出して分析します。すると思った通り、「あ」というたった一言、わずか0.2秒の長さの音も、複数の正弦波によって構成されているとわかりました。詳細に調べてみると、最低でも8個の正弦波を合成しないと、「あ」という言葉として認識できないようです。」

簡単に霊界の声、あるいは音を録音すると言っても、そこに「音、及び声自体」が存在しなければ、録音は実現されないことは当たり前なことで、勝手にこちらで、音、及び声がそこのあるというこを想定して、実験を行っているわけで(もちろん、そこに音、及び声が存在するよう霊界サイドに祈りを通してお願いしているわけですが)、

はたして音及び声がそこに存在しているのかどうか、たまたま、存在している音および声を偶発的に録音できたとしても、それはそれで、価値のあることかもしれませんが、実験の目的が偶発的にでも録音を実現するということだけであれば別にそれはそれでいいのでしょうが、

「霊界テレビ」の実現を現実のものとしていくためには、再現性のある形で、霊界の音や声を録音できなければ先に進めないと思いました。


「音の正体は「波」であり、「波」は人工的に合成できる」

霊界での音や声は、「霊的音」「霊的声」と呼ぶように、地上世界の音や声の特性とは違う要素があると思われます。

無形実体世界である霊界での音や声は、「霊的波長」という形での存在と「思念波」ととりあえず呼びますがが、時間空間の規制(影響)が違うため、思ったことが(声に出していない状態)相手に伝わる(相手が認識する)ということが起こると言われているので(地上世界で言うテレパシーということでしょう)、地上の音や声の概念とは少し違う要素があると思われます。

音や声の正体は物理的な「波」であるので、「波」は人工的に合成できると思われますが、

霊界における音や声の、「霊的波長」や、「思念により生まれる波長」を人工的に物理的な「波」に変換および、創出出来るかどうかが大きなポイントとなると思います。


録音機器は、音や声として録音可能な範囲の波長であれば、録音できるわけですので、

霊界の音や声を録音するということは、霊界の音や声の波長が物理的な「波長」となればいいわけです。

地上サイドあるいは霊界サイドの双方のどちらかが、霊界の音や声の波長が物理的な「波長」に変換できる技術が開発できれば、霊界の音や声を録音できますし、再現性が保証され、コミュニケーションの実現が図れるようになります。

コミュニケーションが図れるようになれば、霊界の情報の収集が可能となります。

「詳細に調べてみると、最低でも8個の正弦波を合成しないと、「あ」という言葉として認識できないようです。」

ということで、認識できる「あ」という言葉を実現するには、最低でも8個の正弦波を合成しないとだめということなので、

霊界からの声の「あ」という言葉を録音するためには、霊界の声の霊的波長を正弦波という波長に変換するか、変換という形ではなく霊的機器によって、創出して、8個以上のその正弦波を合成して「あ」という言葉を声として実現しなければならないということです。

もちろん、はじめから、霊人の強い思念の力により、ダイレクトに8個の正弦波の合成である「あ」という言葉を霊的声ではなく、物理的声として実現してもらえれば、声を人工的に作るというようなことをする必要はありませんが、

百数十年以上も研究されている霊界とのコミュニケーションが、霊的能力のある人間を介してしか図れない(客観的認識、確認ができない中で)現実があることを思いますと、霊人からのダイレクトの声を録音したり、交流を測ったりすることは、とても難しい、実現しにくいことであると思われます。

以上の内容により、


霊界の声の録音を実現するために、地上サイドにおいては『「あ」を実現する』するための霊的環境を実現させ、霊界サイドにおいては、霊界の声の霊的波長を地上の物理的な「波長」に変換するか、物理的な「波長」を創出する技術を開発する取り組みをしてもらうという方向で取り組んでいこうと思います。

また、霊界において、霊界通信を実現しようとする霊人たちのグループあるいはコミュニティーが存在するかどうかということもとても重要なことで、

霊界にそのようなグループが(個人でも構いませんが)存在しなければ、霊界通信および霊界テレビの実現は難しいものとなります。

私の所属する教会においても、統一原理で霊界の存在を説いていますが、霊界での具体的な状況はあまり解かれていません。霊界での生活状況などは統一原理外で教会内で時より解かれています。
李 相軒先生という教会の信徒の方が霊界に行かれ(他界され)霊界より多くのメッセージを送ってこられた内容をまとめられた、数冊の本が出版されていますが(霊界の実相と地上生活等)、現在において、科学者や技術者による組織(グループ)、コミュニティーの存在があるかどうか、わかりません。

私の取り組みとしましては、神様と霊人たちに訴えて(特に絶対善霊という特別な霊人たち)、科学者や技術者による組織、霊界における「霊界プロジェクトチーム」及び、「霊界テレビ局」その他のコミュニティーの実現を図るため毎日、祈っています。

そして、地上に「霊界テレビ」を実現するための様々な準備や霊的機器の開発、技術の開発を勧めて欲しいとお願いしています。

最後に、

上記の内容とは違う方法によって、霊界とのコミュニケーションを図ることができるのではないかという提案があります。

霊人の性質と電気の関係性が多々、現象的に見られるので、

http://tukioyobu.air-nifty.com/tukioyobu/2006/04/post_5a6a.html

霊人が微弱電流に影響を与えることができるのであれば、

微弱電流を使った交流システムを作ることができないかと思っています。

例えば、微弱電流を流した50音のスイッチを作り、その微弱電流への影響の変化を言語化することができないかと思っています。

あるいは、微弱電流を遮断することにより、スイッチが入る形にすれば、相性のいい電気に霊人の思念エネルギーを使った言語化システムができないかと思います。

そちらの方面でも少し調べてみたいと思います。

何かアイデアがあれば、コメントやメール等でご連絡ください。













2012年11月3日土曜日

霊界の声の録音実験の経過報告

10月14日から「7角形ピラミッド」による霊界からの音声録音の実験に入りました。

毎日夜中の2時から30分間(電池がもったいない為1Hから30分に変更)録音しています。

本来は、明け方の4時頃がいいと思われますが(どこかで善霊が働きやすいと聞きました)、猫が動き出すし、トイレに行くことが多い時間帯ですので、なるべく猫も人間も寝ている2時から30分、静かな中で毎日録音しています。

出来るならば、水晶に電流を流しながら行いたいところですが、もし、発火現象でも起きて家が火事になってしまったら大変なことですので、

条件的に厳しいですが、そこのところは霊界サイドにフォローしていただきながら、簡単な言葉の声や話が録音できれば、段階的には実験、成功ということでそれを目指しています。

霊人体の物理化現象による現実的声による録音でもかまいませんし、霊界からの霊的情報を物理的な声に変換する技術や霊的機器が霊界サイドで開発されその技術により、霊界の音声が「7角形ピラミッド」内にあるコンデンサーマイクを通し、ICレコーダーに録音されるとことでもいいと思います。

できれば、霊的技術が開発されて、の方が後々いいとは思いますが、(実際、毎日、霊界に対して霊的機器の開発と技術の開発が進むよう祈っています。)

今回のメインの目的は、「7角形ピラミッド」の形状の特性の確認と、チャクラとの関わりについての確認がある程度できればというのが、メインの目的となります。

精度もない試作品ですが、なんとか、少しでも霊人の音声を録音できればと思っています。

実際、10月14日から現在まで、一日抜かして(録音予約の設定が間違えていました)、20日録り続けていますが、霊人の声らしき音声は取れていません。


パソコンのボリュームを最大にして確認しています。
毎日とっている録音をすべて確認するのは難しいので少しずつ飛ばしながらの確認となっています。


今回は、10月20日と今日の午前2時から30分の録音を載せておきます。

数日前から、特定の霊人に対して(十数名の特定の霊人と不特定の霊人及び天使も含む)、声を録音するときは大きな声ではっきりとした声で録音をお願いしています。


霊的に敏感な方や、霊能力がある方が聞けば、私が聞いても聞こえない霊人の声が確認できるかもしれません。

声として録音するには「7角形ピラミッド」の精度の問題や条件の不備があるかもしれません。

もし、霊的に敏感な方が聞いて何か感じたり確認できることがありましたら、コメントしていただきたいと思います。


音声録音の実験を始めてから、現在で20日ですが、今回も40日を3回の120日を行います。

いい形で結果が出ればいいのですが。

今月11月には、なんとかワンワードでもいいので録音できたらと思います。

また、何かインスピレーションが与えられたら、ぜひ、お気軽にコメントしてください。


それでは、

10月20日と11月3日の録音データです。

http://yahoo.jp/6H9IUo


http://yahoo.jp/A4kAmh


ダウンロードしてファイルを開いてください。











2012年10月13日土曜日

「7角形ピラミッド」の実験・2

「7角形ピラミッド」の実験の3回目の40日の実験が、10月9日で終わりました。

120日の実験となりましたが、結果は、SDメモリーカードには何の霊的情報は入っていませんでした。

私は、この120日間、霊界において、「霊界テレビ局」の設立と科学者や発明家、技術者からなる「霊界プロジェクトチーム」が発足されて、地上において「霊界テレビ」を実現するための、様々な準備、霊的器機や技術の開発が成されていくように祈ってきました。

望ましい結果は出ませんでしたが、また、次の実験に取り組んでみたいと思います。

今度は、ICレコーダーを使っての霊的な音や音声の収録の実験に取り組んでみようと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
コンデンサーマイクを7角形ピラミッドの上部、第5,6,7チャクラの場所に置いて、霊的情報(音、音声)を収録できればと思います。



★[ チャクラと色と音階の対応表 ]

チャクラ 場所       元素  行為 権利      色    音階
第1   ルート      土   肉体的必要性 所有  赤    ド
第2   丹田       水   性的・感情的 感じる オレンジ レ
第3   神経太陽叢   火   力、活力 行動    黄    ミ
第4   心臓       空気  愛 愛する      緑    ファ
第5   喉         音   伝達 話す      青    ソ
第6   第3の目(印堂) 光   直感 見る      藍色   ラ
第7   頭頂(百会)   想念  理解 知る      紫    シ


本来は、今まで述べてきたようなないように沿った試作品を作り、電圧や各種のエネルギーの影響下で実験を進めていきたいのですが、

その試作品を作る技術と経済力がないため、しばらく、今の状態で、少しずつ、条件を加えていくようにしたいと思います。

どのような霊的情報でもいいと思っています。

特定の霊人とコンタクトできる能力があればいいのですが、ありませんので、今のところ不特定な霊人および霊人たちのグループということになります。

基本的には、「絶対善霊」のグループを対象にしています。

そのために、「絶対善霊」のグループに対して、「霊界テレビ」を地上において実現する為の「霊界テレビ局」、「霊界プロジェクトチーム」を含むコミュニティーが実現されるように毎日、祈っています。

問題は、客観的方法で(霊的能力者を介さないで)、霊的情報を得ることの実現が出来るかどうかということで、

また、40日をワンサイクルとして、3サイクルの120日を取り組んでみたいと思います。

先回の120日の実験で、様々なインスピレーションを受けたり霊的体験をしましたので、もしかしたら、霊界からの音声や音の収録に成功できるのではと甘い期待をしています。

何らかの霊的情報が再現性のある形で実現できるようになれば、あとは、専門的な研究所等で、本格的に研究を取り組んでもらえればと思います。

道のりは長そうですが、意外と早く一点突破をする事が出来るのではないかと思います。そう希望します。

毎日、協力者が現れることも祈っていますが、なかなか現れませんが、継続して祈っていきますので、インスピレーションを受けた方はぜひご協力をお願いします。


※ 「絶対善霊」に関しては、原理講論には書かれていませんが、人間始祖の「堕落」以前の原罪がない状態の霊人体:霊形体、生命体、生霊体(「絶対善霊」の中にこの霊人体なっている霊人がいるかどうかははまだはっきりしていません)を持つ霊人のことを指していると思われます。

詳しくは第一章 創造原理第六節 人間を中心とする無形実体世界と有形実体世界を参考にしてください。

2012年10月2日火曜日

霊的情報と高電圧微弱電流

電気に関して疎い私ですが、「霊界テレビ」を実現する為に以前でも触れていますが、再び考えてみたいと思います。

どなたか、電気に詳しい方がコメントしていただければと思いますが、期待はあまり出来なそうですが、話をしていきたいと思います。


霊と電気の関係をインターネットで検索すると色々と出てきます。

http://miyablo100.blog91.fc2.com/blog-entry-542.html

http://blog.goo.ne.jp/tenga_january/e/306fa624c3ed51b5f9ca59bc43b1a2ba

のサイトに書かれているように霊の波長と電気の波長(周波数)が共鳴しやすいのでしょうか。

内容の信憑性はともかく、霊が電気を媒体にして、何らかの物理的作用を起こすことが出来る可能性があるのではないかと思われます。

人間も実は、微弱電気が流れているそうで、

「人間の細胞には200μA前後の微弱な電流=生体電流が 流れおり、脳が出す命令や細胞同士の連絡も電気信号で行われています。」

ということです。

詳しくは、

http://www.asvin.jp/microcurrent/body_elec/body_elec_menu.php

をご覧ください。

以前の投稿しました「「霊的情報」の電気信号化」で、

「再現性のある霊的情報を電気信号、物理的信号に変換する技術の開発について」少し考察をしましたが、

「各波動エネルギーを土台として、

電気、電圧、磁気を中心とした物理的エネルギー(刺激)と

非科学的エネルギー(刺激)をプラスすることにより電気信号化できる物(例えば波長とか)が生まれればというイメージを持っています。」

と書いています。

その中心的刺激(ショック)となるのが、「高電圧微弱電流」ではないかと思われます。

何故、高電圧なのかは説明できません、

http://saijiki.sakura.ne.jp/denki4/denatsu.html

で電圧の説明を読んでも今一歩ですが、霊的情報を電気信号、物理的信号に変換するために、
高電圧が必要で、人間に流れる微弱電流の組み合わせによる刺激(ショック)によって、無形である霊的情報をある波長化が出来れば、と思っています。

どなたか、研究を進めていただければ幸いです。

369という数字が何か、関係しているように勝手にイメージしています。

「霊界テレビ」で実現すべき主要な課題は、

1.再現性のある霊的情報の収集方法、あるいは、霊自体が存在しえる環境の実現と

2.霊的情報の電気信号、物理的信号化の実現です。


本来は、関係するそれぞれの分野の専門知識をもたれる方たちと技術者が「プロジェクトチーム」を作って「霊界テレビ」を実現すべきであると思いますが、

なかなか、夢の夢のような状況で、

「霊界テレビ」の実現はまだまだ時間がかかりそうです。

























2012年9月2日日曜日

霊的情報保存スペース

「7角形ピラミッド」内に「水晶」を安置させ、その上にSDメモリーカードを乗せた状態で、40日、霊的情報を転写あるいは、注入してもらうという実験の2回目の40日が8月30日で過ぎましたが、確認したところ、何の変化も確認できませんでした。


毎日、「絶対善霊のコミュニティー」に、「霊界テレビ局」の設立と「霊界プロジェクトチーム」の発足と霊界テレビの実現の為の技術や霊的機器の開発、その他の様々な準備や企画について、活動が活発化していくようにお祈りしながら、SDメモリーカードに霊的情報を転写あるいは、注入する為の霊的機器、あるいは技術を開発してほしいことを祈っています。


絶対善霊のコミュニティーにコンタクトできる霊的能力がある知り合いがいない為、実際にそのようなコミュニティーが存在するかどうかも確認できませんし、上記のような活動すら存在しないかも知れません。


すべては空想の産物であるのかも知れませんが、「霊界テレビ」を地上に実現する為に必要な存在と活動をイメージするところから取り組んでいます。


今までのブログで書いたかどうか解りませんが、私は、そのことを「霊界設定」と呼んでいます。


「創造本然」の世界をイメージした時に、現在とは違い、もう少し密度の濃い、地上と霊界とのコミュニケーションがあると思われますが、地上側から霊界を設定する、イメージを霊界に反映させるということは、霊界に住む霊人たちとの関係において、(信仰的には、神様の許可をいただいて)実現できる内容であると思います。

原理では「相対基準」という言葉が出てきますが、霊界にいる霊人が(霊人たち)、地上の人間のイメージに相対してそのイメージ通りの世界を霊界において実現されるということです。

例えば、憎しみ、恨みの世界をそれらの感情と共に霊界でも実現したいと願い続ければ、地獄にいる霊人たちが、その感情とイメージに反応して、霊界にその「憎しみ、恨みの世界」を実現していくといった感じです。

霊界でイメージされたことが地上に反映されるというだけではなく反対の、地上でイメージされたことが霊界に反映されるということです。相互関係ですね。

今回は、不特定の「絶対善霊のコミュニティー」に対する上記の祈りとイメージを展開する中で、ひとつのインスピレーションを得ました。

何とか、このブログを40回、書きたいと思っているのですが、ある程度、書いたこともあって、いわゆるネタがない状態となってきました。

今回で31回目となりますが、あと、9回頑張らなくてはと思っています。

本来、すでにもう少しお金をかけて、しっかりとした試作品を作り、実験を繰り返していきながら試行錯誤していなければならない時ですが、経済的問題にて、そのことが実現されていない為、また、しばらくは実現しそうもないため、いわゆるスポンサー待ちをしながら、あるいは、どこかの国や研究所で試作品を独自に作ってもらい、実験をして貰う方法を取らざるを得ない状況の中、ブログを書いています。

今回のタイトルは「霊的情報保存スペース」というものですが、これは、地上界においてではなく、霊界においての「霊的情報保存スペース」に関しての提案です。

霊界をイメージした時、「霊界テレビ」において放映する霊的情報をどのように保存するかという問題が出てきます。
ある一定の時間、空間が霊界にもあるわけですが、固定されたものではないため、客観的に認識できる情報となりえないと思われます。
例えば、霊界の風景も常に変化したり、見る霊人によって変わったりすると思われます。

そういう霊界の状況の中で、「過去に起きた事実」を、誰もが共通認識出来るようにする為の情報の保存方法を確立しなければ、「霊界テレビ局」ができてどんなすばらしい企画や番組が出来ても、その収録の保存が出来なければ地上に放映することができないということです。(もちろん、現在の状況の放映含む)


統一原理では、霊界と地上界と二つの世界に分けていますが、一般的には、地上界と霊界との間の世界を幽界と称してその世界のことを説明しています。

幽界に関して、次のサイトを参考にしてください、
私の注目しているのは、幽界がより地上界に近い霊的世界であるということです。
もちろん、幽界も霊界の一部で、物理的世界ではありませんが、霊界の中でもより物理的影響(のような影響力)を情報に対して与えられるのではと思いました。

http://www5e.biglobe.ne.jp/spbook/sp-introduction1/sp-introduction1-2_03.htm

http://www.geocities.jp/chandi1813/essc17yuukaitoreikai.html


もちろん、幽界に、「霊界テレビ局」で制作した番組や情報を保存する為には様々な工夫が必要であると思いますが、幽界が、「霊的情報保存スペース」に適したところではないかと思いました。

このことは、私が、勝手に思いついたことなのか、「霊界のコミュニティー」で考えられた「霊界テレビ」を地上に実現する為の「霊的情報保存方法」をインスピレーションとして与えられたのか、確認しようがありませんが、

着実に霊界サイドで活動が進んでいると思いたいと思います。

あとは、地上での試作品と実験をクリアーしていきたいと思いますが、

どなたか、「霊界テレビ」を実現する為に協力してくださる方がいないでしょうか。
















2012年8月19日日曜日

創造本然の世界をイメージできますか。

「霊界テレビ」は、地上側の技術だけでは実現できないことは、今までのブログでの話でわかると思います。

「創造原理的霊界」と「復帰原理的霊界」というタイトルで、

一口に霊界と言いますが、霊界はひとつではないことを書きました。

地獄から天上天国といわれる世界まで、数千数万の霊界が存在しています。

統一原理では、原理講論、第一章 創造原理 第六節 人間を中心とする無形実体世界と有形実体世界、(三) 肉身と霊人体との相対的関係 (2) 霊人体の構成とその機能で

「霊人体は肉身を土台として、生心を中心として、創造原理による秩序的三期間を通じて成長し、完成するようになっているが、蘇生期の霊人体を霊形体といい、長成期の霊人体を生命体、完成期の霊人体を生霊体という。」

「 生霊体を完成した人間が地上天国を実現して生活したのち、肉身を脱いで霊人として行って生活する所が、すなわち天上天国である。それゆえに、地上天国が先に実現したのち、初めて天上天国も実現できるのである。」

 
と書かれています。

「人間始祖」の「堕落」によって「地上天国」が実現されず、霊界においては、地獄という霊界が、形成されてしまいました。「地獄」という霊界自体、ひとつの霊界ではなく数多くの地獄が存在するようです。


神の人類に対しての復帰摂理により、摂理の進捗状況に応じて、霊形体級の霊界、生命体級の霊界と復帰摂理上に生まれる数多くの霊界があります。
(第五章 復活論 第二節 復 活 摂 理 (二) 地上人に対する復活摂理、参照)
現在はどのような状況であるかというと、復帰摂理歴史を終了しながら、創造本然の世界に移行している状況であると言われています。

このことは、霊界の状況から見たときにどういうことかといいますと、地獄を含めた復帰摂理上生まれた数多くの霊界が、消滅しながら、天上天国というひとつの霊界が実現しようとしているときであるということです。

しかし、地上天国が実現しない限り天上天国は、完全に実現されません。

創造本然の世界が復帰され、天上天国により近い霊界が充実し始めているということです。
現在では、数千億の霊人(絶対善霊)が存在する霊界があるといわれています。

「絶対善霊」に関しては、詳しくは、コメントできませんが、「堕落」が起きる以前の創造本然の世界における長成期の霊人体、「生命体」であると理解していただけたらと思います。

「天上天国」には、完成期の霊人体を持つ人間が存在しない為、「天上天国」(霊界)の環境は創造されているそうですが、そこに住む霊人は現在、いないということです。

最近、知った内容によりますと、「天上天国」にもいくつかの階層があるということです。勿論、個性に応じたコミュニティーも天上天国おいて数多くできると思われます。

「霊界テレビ」の実現は、前述しましたように、創造本然の世界において実現されるであろう地上界と霊界とのコミュニケーションが、実現する中で、実現していく内容であると思います。
(第一章 創造原理 第六節 人間を中心とする無形実体世界と有形実体世界、(二) 被造世界における人間の位置、参照)

創造本然の世界においては、堕落による「霊肉両面の無知」(内的無知と外的無知)」の状態ではない状況においての地上と霊界における人間の創造性によって、芸術や文学、音楽等の文化の高揚、そして、科学の発展(霊界との関係性によって生まれる科学:霊界科学含む 注)私が勝手に呼んでいます。)生まれると想像されます。


いよいよ、「霊界テレビ」を始めとした、霊界科学による、本来、創造本然世界において実現されていた科学が、実現されるときが来ました。


創造本然の世界をイメージしてください。

地上と霊界においての科学の発達が、地上と霊界に大きな恵みをもたらします。

特に、

数千億の霊人(絶対善霊)が存在する霊界において、「霊界科学」を実現する為の絶対善霊の方たちによるコミュニティーが立ち上がり、「霊界テレビ」を実現する為に、「霊界テレビ局」の設立や、再現性のある形での放映のための技術や霊的機器の開発、番組作り、また、優秀な科学者や技術者による霊界における「霊界プロジェクトチーム」が充実し、地上に「霊界テレビ」を実現させる為の技術開発の研究がなお一層、活発に進んでいくようイメージしてください。

宗教、宗派は関係ありません。

お祈り時に、創造本然の世界に実現されるであろう内容をイメージしてみてください。

お祈りの習慣がない方も、時間のあるときにイメージしてみてください。

世界の方たちのそのイメージ力により、霊界のコミュニティーの方たちは、力を得、活動は活発化されます。

また、様々なインスピレーションを受ける方も現れるかも知れません。

読者の皆様が、地上における「霊界プロジェクトチーム」となりえます。

よろしくお願いいたします。


皆様に神様の限りない祝福がありますように。







2012年7月29日日曜日

今までのまとめ 2.

原理講論の第三章 人類歴史の終末論の第四節 終末と現世、(三) 第三祝福復帰の現象に、

「もし人間が完成して、被造世界に対する神の創造の心情と同一の心情をもって、被造世界を内的に主管できたならば、人間の霊感は高度に発達することができたはずであるから、科学の発達も、極めて短時日に最高度のものにまで達し得たはずであったのである。このようになってはじめて、人間は被造物に対する外的な主管性をなし得るのである。従って、人間は早くから天体をはじめとして、自然界全体を完全に主管できるばかりでなく、科学の発達に基づく経済発展によって、極めて安楽な生活環境を持つくることができたはずである。」

と書かれていますが、

このことは、本来、「堕落」が起きず、創造本然の世界が実現していたならば、内外両面の無知に陥ることなく、特に、被造物に対する外的な主管性が十分に実現されて、短時日のうちに、高度な文明が実現されていたということです。

復帰摂理歴史も終息を迎え、創造本然の世界が実現されつつあるということを認識していただきたいと思います。


そういう背景の中で、「霊界テレビ」の実現が、果たされつつあるということです。


私が、イメージしている実現したいことを整理しますと、

1.地上と霊界側との双方向の取り組みによる、「霊界テレビ」の実現。

2.霊界側においての「霊界テレビ局」の設立。

3.「霊界テレビ」のシステムによる人工知能に代わる「霊人」を脳とするロボットの実現。

4.霊界における霊的エネルギーを地上の電気エネルギーへ変換することの実現。

5.霊人の創造活動の地上への公開。(芸術、音楽、文学、科学、医学等)


今までのブログで以上のような内容のことに対して言及してきましたが、

簡単に各項目について解説します。

1.地上と霊界側との双方向の取り組みによる、「霊界テレビ」の実現。

     地上の科学技術と霊界側の科学技術によって、実現していくと思います。
詳しくはブログを読み直ししていただきたいと思いますが、地上においては
現在、科学技術者がいない為、大筋としてのシステムの提案をして、そのシステムに対して、
霊界側の科学技術に期待している状態です。
本来は、地上側のプロジェクトチームと霊界側のプロジェクトチームが霊界側のプロジェクトチ
ームとコンタクトできる霊能者チーム(複数の方がいいと思われます。)を介して、状況を確認
     しあいながら「霊界テレビ」を開発していくべきだと思いますが、現在では、科学知識を持たな
い 私と霊能者不在の為、祈りを通して、霊界の不特定の想定したプロジェクトチームの研究
開発を期待しています。
 
2.霊界側においての「霊界テレビ局」の設立。

「霊界テレビ」を実現する為にあるいは、充実化のために「霊界テレビ局」が霊界に設立されな
ければならないということで祈ってきましたが、先日、「霊界に放送局ができる。」という情報を
教会の修練会に参加した方から得ました。
今まで、言及されなかったことなので、確認のしようがないですが、霊界でそのような動きが
     あるということで期待しています。「放送局」がラジオ放送局ではなくて「テレビ局」であることを
      願っていますし、そのように毎日祈っています。

* 1,2が実現されれば、3,4,5の実現がなされると思います。

3.「霊界テレビ」のシステムによる人工知能に代わる「霊人」を脳とするロボットの実現。

「霊界テレビ」のシステムには、霊的情報を受信する機能と「霊人」自身が「霊界テレビ」の核
の部分に入り存在することができる機能があります。    
     「霊界テレビ」の核の部分に入る霊的情報および「霊人」自身の直接の情報を電気信号化する
     ことができれば(ブログで、ある程度、提案しています)、体はロボットでも(現在のロボット技術
    ほんとうの人間にかなり近い外見・皮膚を実現できるそうです。)脳が「霊的に生きた霊人」と
  いう ことになります。
    
  新しい形の再臨復活ということになります。

     イエス様の外見をしたロボットに霊界よりイエス様が入れば、身体はロボットでも人格はイエ
ス様ということになります。

お釈迦様やマホメット、孔子やその他の聖人、義人と会話することが出来るかも知れません。

また、様々な産業や探索、家事手伝い等、現在の産業に大きな影響を与えることになると
思います。

4.霊界における霊的エネルギーを地上の電気エネルギーへ変換することの実現。

     霊的情報を電気信号に変換することが出来るようになれば、今度は、霊的エネルギーを電気
     エネルギーに変換できないかということになります。

     霊界の広さは宇宙をはるかに凌ぐ広さであるといいます。

     また、自然のスケールも想像を絶するものだと聞きます。また、地上と違い、意識の力で、自然
環境を設定できます。

たとえば霊界において、強風がいつも吹く環境を設定させ(持続させる為の条件が必要と思
われます)、そこに風力発電のシステムを設置し、電力(霊的エネルギー)を発生させ、その電
力(霊的エネルギー)を地上の霊的エネルギーを電気エネルギーに変換するシステムのある
施設に送るシステムを構築すれば、

     永存する霊界から発生する霊的エネルギーを永遠的に需給できるのではないかと思います。
     いわゆるフリーエネルギーというのもでしょうか。

荒唐無稽な話しのように聞こえると思われますが、霊界の状況が、少しづつ安定してきている
     状況であるので、けっして荒唐無稽な話しで終わるものではないと思います。


 5.霊人の創造活動の地上への公開。(芸術、音楽、文学、科学、医学等)

      今までブログで何度も霊界での住人の創造活動の可能性を話してきました。

      原理講論の第一章 創造原理の(二) 被造物の成長期間、(2) 間接主管圏で、

      「人間がそれ自身の責任分担を完遂して初めて完成されるように創造されたのは、人間が神
も干渉できない責任分担を完遂することによって、神の創造性までも似るようにし」

 と述べられているように、人間は神の創造性を相続して霊界においても創造活動を展開し、
 心情文化世界を創りながら、永遠の世界を生きていくと思われます。

 地上と霊界の交流も人間の心と体の交流と同じように、されるべきで、地上で音楽家だった
方が、霊界でも創作活動をしながら創りあげた音楽を地上の方たちに紹介することで、地上
の方も感動することができますし、創作者も喜びを得ることが出来るわけです。

 以上の内容の実現をイメージしていますが、

なかなか、以上のイメージについてこれない方もおられる事と思いますが、

時代は大きく変わっていますし、霊界も今までの様相から大きく変化しています。

「霊界テレビ」が実現されれば、真実がしだいとはっきりしてきます。

個人や諸団体の利益を優先するのではなくて、純粋に、世界のために、真実を求めて、また、
その実現のためにご協力してくださる方、コメントしてくださる方を、お待ちしております。







2012年7月22日日曜日

「7角形ピラミッド」の実験

先回、

「霊界テレビ」の核である「7角形ピラミッド」において、より人間の霊人体の環境を再現するという意味において、「チャクラ」や「クンダリーニ」の機能を再現させ、「クンダリーニ」による螺旋エネルギーを「霊界からの情報を受信」、あるいは、「霊人自身」が「7角形ピラミッド」内部に入る為の次元の壁を超えるための起動力(エネルギー)の一部(多種エネルギーの集中化)としていくということを考えているということを書きましたが、

ひとつのサンプルを創ってみました。



2012年1月29日に投稿した「霊人体」の実現」で、

「7角形ピラミッドを安置するピラミッドに配色することで、象徴的に「霊人体」を実現できれば」と書いてあるように、

「水晶の7角形ピラミッド」の外側に従来のピラミッドで囲み、そのピラミッドを「霊人体」とし、「水晶の7角形ピラミッド」を「生心」とすることにより人間を象徴的に実現するということを通し、霊的情報および霊人が「水晶7角形ピラミッド内」に存在できる環境を実現したいと思っていますが、

従来のピラミッドを製作するのが難しい為、(通販で「ピラミッドフレーム」を販売していましたが、そのサイトがなくなりました)、
今回は、

「7角形ピラミッド」内に「水晶」を安置させ、底面に強力磁石を4つ付けて、
水晶の上に、金色の7角形の紙を乗せ、その上にSDメモリーカードを乗せてみました。


本来は「霊人体」の象徴である「ピラミッド」に7つのチャクラに対応する「色」を配置する(どう配置するかは、要検討)
「色」を配置に関しては、「チャクラバランシング・キットという体の7つのチャクラの色に対応した、7つのタキオン化されたセル」を使用できたらと思います。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~ocean/tachyon/productnote/chakura.html

また、
「クンダリーニ」の機能を考えたとき、
今回のサンプルのようならせん状に配置するのではなく、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%BC

のイラストあるような、体の中央(脊髄)に沿って色を配置したほうがよいのではないかと思っています。また、下部より電気刺激をすることにより象徴的に「クンダリーニ」の機能の実現を図れるのではないかと思います。

そのために、「ピラミッド」の中央から上に向かってチャクラに対応する「色」を配置し、「松果体」の位置する「第6チャクラ=アシナチャクラ」の位置に「水晶の7角形ピラミッド」を配置してはどうかというアイデアも出てきました。

「7角形ピラミッド」内に「水晶」を安置させ、その上にSDメモリーカードを乗せた状態で、40日、霊的情報を転写あるいは、注入してくださいとお祈りしてみました。

6月12日~7月21日の40日、SDメモリーカードをチェックしましたが、何の変化も認められませんでした。

次の7月22日~8月30日までの40日、また、同じ実験を行います。

そして、次の8月31日~10月9日までの40日、また、同じ実験を行います。

40日の3回で、120日、実験を行うことを通し、霊的情報および霊人が「7角形ピラミッド内」に来ることの出来るルートができるように(実際に出来ればいいのですが、象徴的にルートができるようにという取り組みです)取り組みます。

その間に、できれば、他のデザインのサンプルを創ってみようと思います。

経済的事情により良質の「水晶の7角形ピラミッド」や「チャクラバランシング・キット」や電気刺激等のシステムは実現できないと思いますので、出来る方は、ぜひ、取り組んでみてください。

「7角形ピラミッド」の下に敷いてあるマークは、「統一マーク」で、悪霊に来られても困りますので、いわゆる霊的情報や霊人の制限をする為に、敷いてあります。(お守り効果)

また、いわゆる魔方陣的役割も期待しています。(降霊の促進効果)


「7角形ピラミッド」自体、精度は余りありません。あくまでもサンプルです。

どなたか、協力してくださる方がいましたら、ご協力お願いします。


 










2012年6月28日木曜日

「創造本然の人間」と「クンダリーニ」

先回の螺旋エネルギーとクンダリーニについて書きたいと思いますが、

その前に、「創造本然の人間」について考察したいと思います。

「原理講論」の「第一章 創造原理」 第六節 人間を中心とする無形実体世界と有形実体世界

「これを無形実体世界というのは、我々の生理的な五官では、それを感覚することができず、霊的五官だけでしか感覚することができないからである。」

「この無形世界は、霊的な五官により、有形世界と全く同じく感覚できる実体世界なので、」

「霊人体は人間の肉身の主体として創造されたもので、霊感だけで感得され、神と直接通ずることができ、天使や無形世界を主管できる無形実体としての実存体である。」

「神を中心として、霊人体と肉身が完全な授受作用をして合性一体化することにより、四位基台を完成すれば、その霊人体は生霊体になるが、このような霊人体は無形世界のすべての事実をそのまま感ずることができる。このように、霊人体に感じられるすべての霊的な事実は、そのまま肉身に共鳴され、生理的現象として現れるので、人間はすべての霊的な事実を肉身の五官で感じて分かるようになる。」

①. 人間は、霊人体と肉身で構成されている。

②. 人間の感覚には、霊的な五官と生理的(肉的)な五官がある。

「肉身は肉心(主体)と肉体(対象)の二性性相からなっている。」

「霊人体は生心(主体)と霊体(対象)の二性性相からなっている。」

③. 人間は霊人体(生心と霊体)と肉身(肉心と肉体)で構成されている。

「霊人体は肉身を土台として、生心を中心として、創造原理による秩序的三期間を通じて成長し、完成するようになっているが、蘇生期の霊人体を霊形体といい、長成期の霊人体を生命体、完成期の霊人体を生霊体という。」
「生霊体を完成した人間が地上天国を実現して生活したのち、肉身を脱いで霊人として行って生活する所が、すなわち天上天国である。」

④. 人間の霊人体は、肉身を土台として、生心を中心として成長し、霊形体、生命体、そして、
生霊体となる。

「霊人体は神からくる生素(陽性)と肉身からくる生力要素(陰性)の二つの要素が授受作用をする中で成長する。また霊人体は肉身から生力要素を受ける反面、逆に肉身に与える要素もあり、我々はこれを、生霊要素という。」

⑤. 霊人体は生素と「生力要素」が授受作用する中で、成長する。


「創造本然の人間」の姿は、およそ以上であると思われる。

詳しくは、「原理講論」の「第一章 創造原理をご確認ください。

次に、「原理講論」には出てこない「チャクラ」や「クンダリーニ」についてみていきたいと思います。

先回、紹介した「クンダリーニ」に関するサイトを確認してみますと、

http://www.crystalmind.jp/yogo/esp05/ca-02.html

http://www.kundaliniyogatokyo.com/kndaliniyoga/

「クンダリーニとは、人体の尾骨部にあり、ムーラーダーラチャクラともいう。覚醒により宇宙電気的エネルギーを尾骨のあたりから竜巻のように螺旋状に発生する。宇宙電気的発電=発電機のようなこと。」

クンダリーニについて
「プラーナ(呼吸、水、太陽、食物等から得られるエネルギー)はクンダリーニではありません。
クンダリーニは意識と精神の解放によって魂から放たれている光です。スシュムナーと呼ばれる脊柱の中心導管に沿って脊柱の底から上に向かって螺旋状に2つの神経経路があります。
これらはイダ(月、陰のエネルギー)とビンガラ(太陽、陽のエネルギー)と呼ばれクンダリーニのエネルギーの導管として働いています。
通常クンダリーニのエネルギーは、人間の生命活動を支えるために絶えず全身を巡って活動していますが、この本来のパワーの大部分は使われることなく眠っていると言われています。クンダリーニヨガの実践により、この秘められたエネルギーは刺激され、松果体の分泌を促しながら、背骨の元から頭の頂きまで脊柱をつたって上ります。」


「プラーナ(呼吸、水、太陽、食物等から得られるエネルギー)はクンダリーニではありません。」

「クンダリーニは意識と精神の解放によって魂から放たれている光です。」

と書かれているので、「クンダリーニ」は「生力要素」ではなく「生霊要素」の部類にあたと思われます。

「チャクラ」についても見てみますと、

「チャクラとは、輪、車輪とか円を意味するサンスクリット語。人体の頭部、胸部、腹部で、輪または回転する車輪のように光っているように感じられる箇所を言う。数は7箇所七つのチャクラともいわれ、体の中の意識エネルギーが七つのチャクラからそれぞれの波長でエネルギー波動として放射されている。オーラともいう。」

「チャクラChakraという言葉は、サンスクリット語で『輪』を意味する。人間の体には7つの主要なチャクラがあり、さらにもうひとつの大きなチャクラがその全てを包んでいるので、全部で8つのチャクラがあります。
これらのチャクラは肉眼では見ることはできませんが、それらは我々の意識と肉体に深く影響を及ぼしています。
クンダリーニヨガのエクササイズはそれぞれのチャクラを連結し、体と心を統合させバランスをもたらします。」


と書かれています。

「これらのチャクラは肉眼では見ることはできませんが、それらは我々の意識と肉体に深く影響を及ぼしています。」
 

と書かれているので、チャクラは肉身に物質としてあるのではなく、「霊人体」に存在する機能と思われます。

詳しくは、次のサイトをご覧ください。

http://www.7chakra.net/modules/contents/index.php?content_id=1

「統一原理」では、「チャクラ」や「クンダリーニ」に関してのコメントはありませんが、
「創造本然の人間」と「堕落以降の人間」のどちらにも「チャクラ」は存在しているが「創造本然の人間」の「チャクラ」と「堕落以降の人間」の「チャクラ」の機能の働きは違うものと思われます。

「総序」に人間が「堕落」により、内外両面のの無知に陥り、内的無知つまり霊的無知に陥ってしまったと書かれています。
しかし、「堕落」によって起きたのは、霊的無知だけではなく、霊人体の機能にも障害が起きてしまったと捉えることは、合理的考えであると思われます。 

「創造本然の人間」の「チャクラ」の機能は活性化されていて、「クンダリーニ」も機能している状態で、

「堕落以降の人間」の「チャクラ」の機能は、不全となっていて、機能回復されるべき状態であると思われます。


まとめますと、「創造本然の人間」には、本来、霊人体に属する「チャクラ」や「クンダリーニ」が十分に機能していたという推測の中で、

「霊界テレビ」の核である「7角形ピラミッド」において、より人間の霊人体の環境を再現するという意味において、「チャクラ」や「クンダリーニ」の機能を再現させ、「クンダリーニ」による螺旋エネルギーを「霊界からの情報を受信」、あるいは、「霊人自身」が「7角形ピラミッド」内部に入る為の次元の壁を超えるための起動力(エネルギー)の一部(多種エネルギーの集中化)としていくということを考えているということです。

それでは、どのようにということに対する提案に関しては、
次回でお話しします。





2012年6月17日日曜日

「水晶」と「螺旋」と「クンダリーニ」

「霊界テレビ」の開発をしてみようと思い立ってから、いろいろと考える中で、

「螺旋エネルギー」が関係あるのではないかと直感的に思いました。

どのように関係あるのかは当然、よくわかりませんでしたが、今までは、ピラミッドに「螺旋エネルギー」が関係しているということで注目していましたが、

実は「水晶」に「螺旋」が関係しているということを知りませんでした。

「水晶」の原子も「螺旋状」になっていて、右螺旋と左螺旋が存在するということです。

 http://www.eyes-crystal.com/cryslr/cryslr.htm

http://kcjones.blog57.fc2.com/blog-entry-48.html

を参考にしてください。

自然界にある右水晶 左水晶の割合は50:50であると言われていて
陰と陽や天と地などのように対極を現している
と言われています。

時計やコンピューターをはじめ 多くの電子機器には人工水晶が使われています。
そして人工水晶は全て右水晶であるといわれています。
左水晶は決して人工では作れないもののようです。」


ということです。

それでは「霊界テレビ」に適した「水晶」の「螺旋」はどちらがいいのかということになります。

http://www.eyes-crystal.com/cryslr/cryslr.htm のサイトでは、

「右は放出、左は、受信」と書いてあります。

しかし、いろいろと他のサイトを調べてみますと、

http://www6.ocn.ne.jp/~aber7/new_page_48.htm

右回転→求心力・陽・集中  左回転→遠心力・陰・拡散 と書かれています。

また、

http://fushigi.accnet.co.jp/archives/Syuzaiki/ganbou.html

でも、
「水晶には右らせん水晶と左らせん水晶があって、右らせん水晶はエネルギーの受信、蓄積装置に適している。これに対して、左らせん水晶はエネルギー放射器に適している。」

と説明されています。

http://ameblo.jp/kanpounurse/entry-10705383318.html

では、

右螺旋がエネルギーの放出、

左螺旋がエネルギーの吸収、

と言っています。

どちらが本当か判断できませんが、右螺旋、左螺旋のエネルギーに特質があるということです。


また、DNAの螺旋の方向を調べてみると

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%87%8D%E3%82%89%E3%81%9B%E3%82%93

http://okwave.jp/qa/q7211657.html

で右螺旋ということです。


http://ameblo.jp/kanpounurse/entry-10705383318.html

では、左螺旋と言っていますので、

螺旋の見る方向が統一されていないように思われます。



「霊界テレビ」は、受信装置であるわけですので、

「受信」にふさわしい螺旋の「水晶」を使う必要があると思います。

私としては、「右螺旋」の「水晶」がふさわしいのではないかと思っていますが、実験をしてみないと解りません。

 
次に

「水晶」自体の「螺旋エネルギー」とは別に、「水晶」に対して実現したい「螺旋エネルギー」として
「クンダリーニ」の「螺旋エネルギー」を考えています。(ピラミッドの「螺旋エネルギー」とは別なエネルギーということで、)

「クンダリーニ」に関しては、次のサイトを参考にしてください。

http://www.crystalmind.jp/yogo/esp05/ca-02.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%BC


つづく。

2012年5月29日火曜日

霊人体の脳と創造性

「創造原理」 (三)肉身と霊人体との相対的関係 (2)霊人体の構成とその機能 で、

「霊人体はその肉身と同一の様相であり、肉身を脱いだのちには無形世界(霊界)に行って永遠に生存する。」

と書かれています。

また、統一思想研究院の「統一思想論文集」の「ダーウィニズムを超えて」の「第四章 心と脳に関する新しい見解で
 

「ところで意識作用の場合、肉体の脳におけるニューロンの授受作用だけでな
く、精神(霊魂)の次元における授受作用も関与しなくてはならない。知情意
の機能は能動的なものであり、霊的なものだからである。動物も知情意をもっ
ているが、動物の知情意と人間の知情意は本質的に異なっている。人間の知情
意は創造的であるが、動物の場合はそうではない。本論でいう知情意とは、人
間の創造的な知情意のことである。人間の心と動物の心の違いについては、本
章の後の方で述べる。
霊的な存在(霊人体)の関与なくして、ニューロンだけの相互作用から現れ
るのは動物的な本能にすぎない。すなわち知情意の心が機能するためには、霊
人体における授受作用が必要なのである。そして、そこでは霊的な脳における、
霊的要素(霊的ニューロンというべきもの)の相互作用がなされていると見る
のである。ところで人間の肉身も霊人体もそれぞれ性相と形状の二性性相にな
っているので、肉身の性相としての肉心と、霊人体の性相としての生心からな
る心をもっている。そしてニューロンの相互作用および霊的ニューロンの相互
作用には、その相互作用を統合、総括している心が働いているのである。以上
の統一思想の見解を図4―3に示す。
ここに宇宙意識とは、宇宙にあまねく作用している意識のことであり、それ
は神の心(本性相)に由来するものである。その宇宙意識が人間の意識の源泉
であり、原動力となっているのである。それは神の愛が人間の愛の源泉である
のと同じである。
人間の意識は個々人によって異なっているので、肉体の脳のニューロンの配
線も一人一人異なり、霊人体の脳の配線も一人一人異なっている。ここにおい
て肉体の脳は一生を通じて、たえず変化し、やがて活動を終える。しかし霊人
体の脳は肉体の生存中は成長し、肉体の死後も永存していくのである。人間が
一生を通じて、また肉体の死後も不変なる人格を維持しているのは霊人体が存
在しているからである。」

書かれていますが、

人間の「霊人体」も構造は、肉身と同様に、脳や内臓、筋肉組織等があると思われます。

「霊人体」を構成している要素は、肉身とは違い、霊的要素によります。(霊素と呼ぶ方もいます)

「無形世界(霊界)に行って永遠に生存する。」ということは、無形世界で生活するということです。

意識が漠然と存在するというのではなく、地上で生活するように霊界で生活していくというイメージを持っていただきたいと思います。

食事の必要性は無いかも知れませんが、食事を家族や友人と共に楽しく取る時は多くの料理を
食べることもあると聞いたことがあります。

排泄機能もあるわけですが、無形実体世界においては、排泄する必要も無いと思われます、が排泄することもできると思われます。

今回は、霊人体の脳について少し考えてみたいと思います。

私の個人的な考察ですので、御了承ください。

私は、肉身の脳と霊人体の脳は情報を共有していると思っています。

肉身の脳の深層意識、潜在意識、を中心とした抑圧や感情、また、記憶や知識等を霊人体の脳は
共有していると思われます。

そして、死後、霊人体の脳は、肉身の脳から上記のもろもろの内容を引き継ぎます。

肉身の脳から上記のもろもろの内容を引き継いだ霊人体の脳を中心として、霊界での次の人生が出発するわけです。

しかし、霊人体の脳は肉身の脳とは違い、深層意識、潜在意識にある様々な抑圧、感情が物理的抑制が効かないために、霊界にそれらが影響してしまい、自分の住むべき環境である霊界が独自の霊界として存在するようになってしまうと思われます。

そして、ユングのいう集合的無意識ではないですが、類は友を呼ぶというような共通的無意識の世界が出来上がっていくと思われます。例えば、地獄でも、色情中心の地獄や暴力中心の地獄というような霊界が出来上がっていくのではないかと思われます。

始めに地獄ありきではなく、(地獄に関しては、堕天使が中心となって出来た世界(地獄)が人間のいく地獄の素地になったと思われますが)
人間の地上での経験や知識、また、先祖から受け継いだ深層意識、潜在意識にある様々な抑圧、感情(家族的無意識レオポルド ソンディ博士の説かれた理論)、その他により霊人体の脳が出来上がり、その脳を中心として、地獄という霊界が出来てしまうようにその他の多くの霊界もできてしまうということが考えれます。博士レオポルド ソンディレオポルド ソンディ

もちろん、霊人体の脳がすべてではないと思われますが、死後の霊界に大きく関連していると思われます。

このことは、今まで言っている「仮想霊界」、本然の無形実体世界(霊界)とは違う個人的霊人の脳が創りだす霊界のことです。

地上において愛の人格を完成することによって、霊人体の脳が、本然の無形実体世界(霊界)にマイナス的影響ではなくプラス的影響を与えることができるのであるならば、天上天国という霊界にその霊人体の個性を表現することができるということになると思います。

つぎに、その霊人体の脳は、創造性を発揮することが出来るかどうか、について考えてみたいと思います。


先ほどご紹介した「第四章 心と脳に関する新しい見解で」の中で


「ところで意識作用の場合、肉体の脳におけるニューロンの授受作用だけでな
く、精神(霊魂)の次元における授受作用も関与しなくてはならない。知情意
の機能は能動的なものであり、霊的なものだからである。動物も知情意をもっ
ているが、動物の知情意と人間の知情意は本質的に異なっている。人間の知情
意は創造的であるが、動物の場合はそうではない。本論でいう知情意とは、人
間の創造的な知情意のことである。」

と書かれています。

つぎに、

「ここにおい
て肉体の脳は一生を通じて、たえず変化し、やがて活動を終える。しかし霊人
体の脳は肉体の生存中は成長し、肉体の死後も永存していくのである。」

と書かれています。

「人間の知情意は創造的である」 ということ。

「しかし霊人体の脳は肉体の生存中は成長し、肉体の死後も永存していくのである。」

と書かれています。

ここで問題なのは、

「霊人体の脳は肉体の生存中は成長し」 という表現で、

「肉体の生存中は成長し」するが、「肉体の死後」は霊人体の脳はどうなるのかが解りません。

しかし、

「肉体の死後も永存していくのである。」 ということを考えると

霊界に行った後も 霊人体の脳は成長すると考えた方が妥当だと思います。

霊界での永存ということは、霊界で多くの体験や知識を得ながら永遠的に生活していくわけですし、霊界が墓場ではなく、神様を中心とした心情文化世界であるということを考えた時、
地上で経験したことや学んだことを土台としての創造活動をさらに、高めていくことができるということが考えられると思います。

「人間の知情意は創造的である」とうことが霊界においても該当することであるということを考えた時、霊界においても、芸術活動、創作活動、研究活動が活発に行われるということです。


「霊界テレビ」は霊界が「墓場」であるなら永遠に実現できません。

霊界において、多くの方たちが創造的活動と文化的交流をしているということが前提となっています。


2012年5月19日土曜日

世界霊能力者会議

「霊界テレビ」は、地上と霊界の双方の研究と取り組みによって実現されると思っていますが、
現在はあまりにもその基盤が無いように思われます。

遊び心が無いというか、自分がいい所(いい霊界)に行くことに一生懸命で、
地上においての「霊界テレビ」の実現の為の活動基盤は、ほんとうにわずかです。

もし、あなたが、「霊界」を信じ、「霊界テレビ」の開発によって、客観的に霊界の情報を得たいと思うようであるなら、「霊界プロジェクトチーム」の活動を支援していただきたいと思います。

電気システムに詳しい方、製作、加工の技術がある方(アマチュアレベルで大丈夫です。)、開発実験をしてくださる方、開発の為の経済援助をしてくださる方、

また、開発の為の理論、技術に関してアドバイスしてくださる方、等、ご協力してくださる方、お気軽に声をかけてください。


霊界側での「霊界テレビ」の開発の為の研究活動はどのような状況になっているのかどうか、

そのことを教えてくれる霊能力者は、現在のところ何処にも居ません。
私の信仰している教会にも霊能力者が何人もいらっしゃいますが、
関心どころがそのようなことに無いのか、
霊界でのそのような動きに関する情報は皆無です。

もし、このブログを読まれている方に霊的能力があって、霊界での様子、情報が得られるようでしたら、コメントしてください。

私は、現在、少しモチベーションが下がっている為、毎日祈っていませんが、「霊界」側の科学者、発明家、技術家等の方たちによる「霊界テレビ」の開発の為の創造活動、研究活動が活発化するよう半年以上、祈ってきましたが、どうなっているのか、霊能力者でない私は、確認しようがありません。

霊界においての「霊界プロジェクトチーム」がしっかり出来上がっていかないと双方の取り組み自体が実現しないので、開発が厳しいものになってしまいます。

今までの私のブログをはじめから読んで下さっている方も少ないでしょうけども、

実は、「霊界」といってもいろいろあって、それは霊界の階層のことではなく

その「霊界」が統一原理で言うところの「無形実体世界」であるかどうか、ということです。

霊能力者の方、ご自身が作り出した、「霊界」を私は、「仮想霊界」と呼んでいますが、
霊能力者ご自身は絶対「霊界」であると思っている世界が、必ずしも「無形実体世界」であるとは限りません。

また、霊界に行った霊人においても「仮想霊界」的現象があると思われます。
その霊人が地上より霊界に引き継いた知識や感情、抑圧等が影響して独自の霊界を作り出す
こともあると思われます。
「仮想霊界」は霊界との接点はあるかも知れませんが、ほとんどすべてが、「仮想世界」ということです。
霊人が作り出す「仮想霊界」的霊界は「霊界」であるけれども、霊人の影響が大きく反映されている
「霊界」であるといえるのではないかと思っています。


「霊界テレビ」の対象となる霊界は、「仮想霊界」的霊界も含めた、「無形実体世界」といわれる創造本然において創造された「霊界」です。



「霊界テレビ」の対象となる霊界からの情報、あるいは、地上からの情報伝達というように
地上と霊界のコミュニケーションの仲介役が霊能力者ということです。


世界には能力の差はあれど、数多くの霊能力者が存在していると思います。

しかし、その中に、特定の霊界を行き来できる霊能力者がどのくらいいるのだろうかと思ったとき、
霊能力者自身の能力の向上、また、霊的情報の交換を通しての共有認識等の実現、
霊的情報の共有化による各宗教の相互理解等の実現、など

今まで、固有の世界を持っていた霊能力者たちも井の中の蛙的世界で情報提供をする時代も終わりを告げて、世界的規模において(まずは、国単位、日本において)霊能力者同士、コミュニケーションすべきではないかと思います。

それを実現するには、しっかりとした、霊能力者が存在しなければならないと思いますが、そのような、方が果たして存在するのだろうか、ということですね。

そのような方がいなくても、「世界霊能力者会議」はどこの団体でもいいと思いますが、少しずつ開催していけるかも知れません。


「世界霊能力者会議」が開催されれば、どのような開催になるのか、興味深深ですね。

そのような、「世界霊能力者会議」が開催され、霊能力者の質の向上が図られていったならば、
「霊界テレビ」等の開発だけではない「霊界科学」の分野が充実していくのではないかと思います。













2012年4月30日月曜日

「松果体」と「チャクラ」と「周波数」

wikipediaで、「松果体」を調べてみますと、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9E%9C%E4%BD%93

その中で、「哲学との関連」というところで、
「デカルトはこの世界には物質と精神という根本的に異なる二つの実体があるとしその両者が松果体を通じて相互作用するとした。デカルトは松果体の研究に時間を費やし[14]、そこを「魂のありか」と呼んだ。」

また、

「松果体は、ヨーガにおける6番目のチャクラ(アージュニャーまたは第3の目)、または7番目のチャクラ(サハスラーラ)と結び付けられることもある。松果体は眠っている器官であり、目覚めるとテレパシーが使えるようになると信じる人もいる。」

という興味深い説明が書いてあります。
また、

統一思想の「第四章心と脳に関する新しい見解」で
「デカルトは、心を探求するのに、物質の場
合と同様に、科学的方法を用いようとした。つまり、心の存在を啓示された教
義としてではなく、明らかに観察できる事実として扱った。デカルトは、精神
は全く物質的な要素をもたない、思惟を本性とする実体であり、物体は全く心
的な性質をもたない、ただ延長だけを本性とする実体であるとした。すなわち、
心は心であり、脳は脳であるという、心身分離的な二元論の立場であった。彼
は脳の中にある松果腺を、心と身体の接触点であると考えた。」

http://www.utitokyo.sakura.ne.jp/uti-index-papers-j-d-ch04.pdf#search=

と述べられています。


「松果体」と「水晶」で調べてみますと、興味深いことが書かれているサイトがいくつかありました。

http://www.oct.zaq.ne.jp/terakoya/yorozu4.html

http://angel3939.blog97.fc2.com/blog-entry-205.html



「松果体は、水晶と同じ、石英質と、炭酸カルシウムでできており、
脳砂ともよばれ、共振共鳴することが古来からわかっていました。」
と書かれています。

このブログをはじめから読まれていらっしゃる方は、
「霊界テレビ」を開発するに当たり、霊的情報の受信機能を「水晶」を中心としていて、
その「水晶」の形状や内部環境について言及してきました。

「松果体」と「チャクラ」で調べてみますと、

http://plaza.rakuten.co.jp/sinkuro/diary/201108070000/

http://www.oreg.jp/elm36/secret/index02.html

http://www.i-iro.com/chakra-color.html


次に「チャクラ」と「周波数」で調べてみますと、

http://www.inner-wish.com/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%A4%89%E5%AE%B9%E3%81%AE%E9%81%93/%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%AE%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B0/

http://genkiryokup.com/mainhp/category4/entry25.html



あるサイトでは、10~20hertzで「霊界」では通信しあっている言っていますが、
確認する術を持っていないので、参考程度に捉えておきたいと思います。

「周波数」に関して興味深いサイトがありました。

http://butterflyeffect-blog.seesaa.net/index-2.html 

です。

私としましては、

「松果体」関係する「チャクラ」(第6か第7か定かではない)の共鳴する周波数か、
ソルフェジオ周波数が「霊界テレビ」を実現するに当たって検討されるべき
重要な「周波数」ではないかと思っています。


★ドイツのパウル・シュミット氏によれば「チャクラの周波数」は次の通りです。
第1チャクラ  45(赤)   
第2チャクラ  90(オレンジ)
第3チャクラ  55(黄)   
第4チャクラ  85(緑)  
第5チャクラ  70(青)  
第6チャクラ  95(藍)  
第7チャクラ 100(紫)


★[ チャクラと色と音階の対応表 ]

チャクラ 場所       元素  行為 権利      色    音階
第1   ルート      土   肉体的必要性 所有  赤    ド
第2   丹田       水   性的・感情的 感じる オレンジ レ
第3   神経太陽叢   火   力、活力 行動    黄    ミ
第4   心臓       空気  愛 愛する      緑    ファ
第5   喉         音   伝達 話す      青    ソ
第6   第3の目(印堂) 光   直感 見る      藍色   ラ
第7   頭頂(百会)   想念  理解 知る      紫    シ

2012年3月18日日曜日

宗教からの独立する「霊界」

今回で投稿が22回目となります。

よく教会では「原理数」と言って、3,4,7,12,21,40という数字を重要視します。

詳しい説明は、「原理講論」の「第三章 摂理歴史の各時代とその年数の形成 」の「第二節 復帰基台摂理時代の代数とその年数の形成」を読んでください。

私も何とか、21数は達成したいと思い何とかブログを更新してきました。

「霊界」に関する内容を取り扱うことは、時にはとても危険性が高くなるといわれています。

「霊界研究」に携わることにより、霊界に引っ張られてしまう方も多数いると聞いています。

私もいつ、あちらの世界に行くようになるか解らない、いわゆる「危ない橋」を渡っているようなものです。

私はある意味、「霊界」にチャレンジしています。

「総序」で私たちは「堕落」によって、「霊的無知」に陥ったと書かれています。

「霊的無知」に陥ったことにより、「霊界」が解らなくなってしまったといわれています。

私たちは、「霊界」からくる様々な情報に対し、真偽を探るすべもなくその情報に振り回され、踊らされてしまうことも多々あります。

「神様がこう言っているから、こうしてください。」と多くの宗教指導者がが信仰者に対し、支持をしてきました。

私の信仰する教会も同じです。

ある意味、他の宗教よりその傾向が強いかもしれません。

私は、個人的にはそれらの内容を受け入れ信じています。

しかし、私は、宗教に利用される帰来のある「霊界」をある意味宗教から独立させることは出来ないだろうかといつも思っています。

「総序」にも書かれている様にもし宗教がこのまま、宗教であり続けることを良しとするのであるならば、宗教と科学とが統一された一つの課題として解決され、内外両面の真理が相通ずるようになるということがいつまで経っても実現されないと思われます。

主観視される「霊界」をある意味、自然科学的に客観視し、本来の「霊界」の姿を明解にできないだろうか、と思います。

宗教的事情により「霊界」を宗教的信仰の対象にすることはいたしかたがないと思いますが、

そのような中でも、

「霊界」を科学的に解明していきながら、「霊界」の機能、特性を活かして、「霊界科学」の確立を通し、人類の平和と繁栄の実現をはかり、
「霊界」の住人との交流を実現させることにより利害の追及ではない、文化芸術等を中心とした
教会で言っている「心情文化世界」の実現をはかることができるよう、研究等の取り組みをしていくことがとても重要であると思っています。


わずか21回の投稿ですがかなり疲れました。
ある程度のことは書けたと思いますので、これからは、週一というペースを止めます。

今までの内容をもとに、試作品をつくり実験を繰り返していく必要があります。

経済的事情もあり、試作品の制作にも時間が掛かると思われます。

時々、更新すると思いますので、ご関心のある方は覗いてみてください。

今までの投稿の内容は、私、個人の考えであることを御了承ください。

2012年3月11日日曜日

ゼロ磁場

ゼロ磁場という言葉を最近、よく聞くようになりました。

「ゼロ磁場とは、+と-の力が拮抗した状態を保っている場」

ということだそうです。

「つまり「ゼロ=何もない」ということではなく、大きなエネルギーがせめぎ合い、二つの力が拮抗して動かない状態ということ。 例えばここに一つのボールがあるとします。ただ置いてあるだけなら速度はゼロですが、左右からボールを同じ力で押し合ったとしたら、速度がゼロであったとしても、性質は全く違ってくるということです。」

ということで、

その「ゼロ磁場」を人工的に作り出し、

「私たちは「縦・横・高さ」の三次元の世界に住んでいます。そしてこれに「時間」を加えた四次元の世界の法則に則って生きていますが、これよりさらに高次元の世界があり、ゼロ磁場はそことのアクセスポイントになっていると、佐々木先生は語ります。そしてゼロ磁場には、より高次元の世界からエネルギーが注がれていると、仮説を立てられているのです。そのエネルギーこそ、ゼロ磁場を訪れる人を癒し、活力を与え、不思議な能力を目覚めさせる源泉である--。これが佐々木先生の主張です。」

といわれているように、

そのエネルギーを様々な分野に有効活用しようということですが、

「霊界テレビ」におきましても、

霊的エネルギーを吸収・蓄積する特性に優れている鉱物である「水晶」内(7角形ピラミッド)において、「ゼロ磁場」を作り出すことにより、高次元(霊界)よりエネルギーを得ることが出来るのであるならば、
そのエネルギーに「霊的情報」をのせて、霊界から地上界に流すことが可能かもしれないと思いました。

そういう意味で、「ゼロ磁場」は「霊界テレビ」を実現する上で、重要な条件のひとつとなるのではないかと思います。


簡単ですが。

つづく。

2012年3月4日日曜日

霊界のエネルギー

「無形実体世界」といわれる「霊界」には地上界の物理的エネルギーは当然のごとく存在しないと思いますが、
霊界には、無限かどうかは解かりませんが、何らかの霊的エネルギーが存在するものと思っています。
エマニュエル・スウェーデンボルグによる霊界での様子や、統一協会の故・李相憲先生からの霊界メッセージ等で説明されている内容を読みますとある一定の時間軸と空間(固定された世界でないように思われます)が存在する中で、
何らかのエネルギーによる広大な実体世界がその世界にあると思われますが、
その何らかのエネルギーを「霊的エネルギー」と呼ぶとしたら、
その「霊的エネルギー」は膨大なものと思われます。

思念エネルギーが物体に何らかの影響を与えることは、事実かどうかの証明をすることは難しい面がありますが、見聞きします。

「思念エネルギー」というもの自体が果たして実在するものかどうか、その証明も難しいですが、

「霊的エネルギー」が地上世界に何らかの影響を与え、そこに「物理的エネルギー」が生まれるとしたら、また、「霊的エネルギー」を「物理的エネルギー」に変換する技術が開発されるならば
「広大な無形実体世界=霊界」に存在する膨大な「霊的エネルギー」が地上界に供給されることが出来るのではないかと思っています。

「霊的エネルギー」と「霊人の思念エネルギー」は分けて考えたほうがいいと思いますが、
どちらのエネルギーも「物理的エネルギー」に変換する為には、
エネルギーの凝縮化と集中化を人工的に(霊界側と地上界側の双方の確立された方法)
実現する必要があると思います。

現在では、「霊界」自体の存在があるのかどうか、十分に解らない状況ですが、
これから、その存在が解明されるに従い、
「霊界エネルギー」の活用による「物理的エネルギー」化の技術が研究されるようになると思います。

「霊界テレビ」の実現に関しても、霊界側からの霊的情報を「霊的エネルギー」により作られた電波ならぬ「霊波」を凝縮された「霊的エネルギー」と共に霊界テレビの核である7角形ピラミッドに供給され、様々なエネルギーの集中化という条件の下に質的変化をもたらすことができればとイメージを持っています。

「霊界」に実際行き来しながら研究をしていければ一番いいのですが、
あるいは、純粋に霊界の内容を研究する意思のある霊能力のある方が、
おられれば、いいのですが、
多くの霊能者の方が、いい霊界に行くことで頭がいっぱいだったり、
人を導くことの優越感に浸っている方が多いので、
なかなか新しい時代を開拓できないのが残念に思います。


つづく。

2012年2月26日日曜日

エネルギーの集中化

3.再現性のある霊的情報を電気信号、物理的信号に変換する技術の開発について

について、話を進めようと思っていますが、

その分野に関しては、ほとんど無知に近く、

また、現在の私の心身共の体調が良くない為、集中して上記の課題に対して、
取り組む余裕がありません。

この問題は、今まで以上、手探りで課題を解決する為の材料を得ていかなければならないと
思っています。

先回、課題を解決する為の材料として、

「各波動エネルギーを土台として、

電気、電圧、磁気を中心とした物理的エネルギー(刺激)と

非科学的エネルギー(刺激)をプラスすることにより電気信号化できる物(例えば波長とか)が生まれればというイメージを持っています。」

と書きました。

現在持っている、イメージは、表現が適当かどうか解かりませんが、

1.高電圧から発生する「放電現象」

2.螺旋エネルギー

3.霊界側から来る「凝縮された霊的エネルギー」

4.ゼロ磁場

5.その他の物理的エネルギー

6.外的刺激となりうる反物理的エネルギー


それらのエネルギーの部分的な集中化により「霊的情報の」電気的信号化を実現できないものかと思っています。


1.高電圧から発生する「放電現象」に関して、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E9%9B%BB

http://www.geocities.jp/hiroyuki0620785/lamp/disch.htm

http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/denshi1.html


無形実体世界の「無形な情報」を「有形な情報」に変換する為には、
何らかの強いきっかけ(刺激)が必要と考えています。
そのために有効なエネルギーの集中化を実現しなければと思っています。

簡単ですが、今回はこの辺で。

2012年2月19日日曜日

「霊的情報」の電気信号化

今まで「再現性のある霊的情報」を取得する為の方法、システムについて提案してきましたが、

次に当面の課題としてあげました

3.再現性のある霊的情報を電気信号、物理的信号に変換する技術の開発について

話を進めていきます。

しかし、これから話していくことは、私もよく解からないことばかりで、
的を得ないことが多いかも知れませんが、いっしょに考えていきましょう。

現在、「神経工学」といわれる分野において

ブレイン・マシン・インタフェースという
脳の神経ネットワークに流れる微弱な電流から出る脳波を計測機器によって感知し、これを解析する事によって人の思念を読み取り、電気信号に変換する事で機器との間で情報伝達を仲介する。

という技術が開発されているようですし、

また、
見た視覚的なイメージを脳の視覚野の血流をMRIスキャナーによって解析、測定し映像化するという技術も開発されているようです。
http://commonpost.boo.jp/?p=14118

「霊界テレビ」の核となるピラミッドにある「霊的情報あるいは霊人自体からの直接情報」を
電気信号に変換しなければ、音や映像という形に出来ないと思われます。

霊能者といわれる方たちは、「霊的情報」に対して「霊的五感」で音や映像という形で捉えることが出来ると思われますが、あくまでも「主観」であるため、
客観的にその音や映像を他の人に見せることは出来ません。
睡眠時に見る夢を他の人が見ることが出来ないのと同じです。


「霊的情報あるいは霊人自体からの直接情報」を電気信号に変換できる技術が開発されれば、
その技術は画期的技術となると思われます。

各波動エネルギーを土台として、

電気、電圧、磁気を中心とした物理的エネルギー(刺激)と

非科学的エネルギー(刺激)をプラスすることにより電気信号化できる物(例えば波長とか)が生まれればというイメージを持っています。

非科学的エネルギーとは、霊界側の技術に頼るところの凝縮された「霊的エネルギー」をイメージしています。霊界側の研究に期待しています。

「霊界テレビ」の開発は、地上界と霊界の共同開発というのが基本的には前提となっています。


「霊界テレビ」の開発を思ったとき、「螺旋エネルギー」が関係していると思いました。

ピラミッドパワーについて調べていくと、

ピラミッドパワーには、「螺旋エネルギー」があるということです。

「螺旋エネルギー」についていくつかのサイトを載せておきます。

http://blog.livedoor.jp/aira_hime123/archives/51063296.html

http://blog.goo.ne.jp/lifelongpassion/e/4e9068485f459e834966f46bc21bf8e7

http://yama-heiwa.moo.jp/sub-3-kodai-3-piramiddo.html

http://taki-zawa.net/fifth_dimension_4.pdf


つづく。

2012年2月12日日曜日

願われる「霊界テレビ局」の実現

「文字波動」について話しを進めます。

当初、試作品を作り毎日、実験を繰り返す中で、

相対する霊界を統一教会員の方がいる霊界あるいは、「絶対善霊」(イコール統一教会員の方がいる霊界ではありません。)の方たちがいる霊界と決め、写真や、文章を試作品の中に入れていました。
「絶対善霊」に関しては、統一原理的観点での説明が十分にされていませんが、
個人的に、原理で言う完成期の霊人体である「生霊体」ではなく創造本然の世界での蘇生期の霊人体「霊形体」から長成期の霊人体「生命体」の間のレベルであると思われます。
完成期の霊人体である「生霊体」になる為には、地上生活において、
「神を中心として、霊人体と肉身が完全な授受作用をして合性一体化することにより、四位基台を完成しなければならない。」ため、霊界に存在している霊人が、霊界において、「生霊体」になることは、原理的に不可能ですが、

一般的霊界と比べると雲泥の差のある霊界レベルであることは間違いありません。

「文字波動」に関して、参考になるサイト

http://orange.zero.jp/purple77.wing/homepage/kan/power/nouhau.html#10

http://mojihado.cocolog-nifty.com/


「文字波動」による波動エネルギーにより
「霊界テレビ」の核となる受信装置のピラミッド内の「霊的環境の安定化」や
「文字」や「写真」等により
相対したい霊界の特定が出来るのではないかと思っています。

このブログのはじめのほうで言及したように、
各宗教の教えから生まれる「霊界」、その他、心霊の完成状態の違いによって生まれる「霊界」等の「復帰原理的霊界」へのコンタクトをこの文字波動の原理を使って実現できるのではないかと思われます。

今まで、、「創造原理的霊界(本然の無形実体世界)」ではない、「復帰原理的霊界」では「復帰摂理」の進展状況において随時変化するため「霊界テレビ」によるコンタクトについてあまり考えていませんでしたが、「復帰原理的霊界」においても霊人は存在し生活しているいるわけなので、それらの霊界で「霊界テレビ」を通して地上とのコンタクトができるよう準備しているのであれば、それはそれで、意義のあるコンタクトとなると思います。

しかし、悪霊も存在しているわけなので、十分に注意が必要だと思います。


「霊界テレビ」というからには、霊界からの映像がほしいところです。

ということは、霊界側からその映像の情報が発信されなければなりません。

ということは、霊界側にその映像を発信する意思がなければならないことになります。

個人でも可能だと思いますが、出来れば、「霊界テレビ局」が出来て、番組の企画と送信情報の

再現性を確保してほしいものです。

霊界は時間空間の概念を超えた世界で、思ったことがすぐに実現される世界だと聞いています。
例えば、何か食べたいものを心に思い浮かべれば、すぐに目の前に現れるそうです。
行きたいところへも瞬時にいけるそうですが、

そういう世界において、再現性のある霊的情報の保存方法を確立するのは難しい問題となると思いますが、「霊界側」にも「霊界テレビ」を実現する為に、研究開発してもらわなければならないということです。

「霊界側」の人間たちがはたして、組織的にある事柄に関して研究活動、創造活動が可能か、という問題があります。

私は、毎日、その実現のためにお祈りしていますが、
その問題の答えは、やはり、地上の活動基盤(教会では活動の勝利基盤といいます。)が  その実現に、大きく影響していくように思っています。

現在、「霊界プロジェクトチーム」のメンバーは私一人ですが、
出来れば、3人、7人、12人と原理数を勝利していきたいところですが、
なかなか難しいようです。

しかし、メンバーの新加入がないかといって、地上での基盤が、ゼロかというと
そうではなく、定期的にブログを読んでくださる読者の方が数十名いらっしゃるということが、
地上における「霊界プロジェクトチーム」の活動基盤となって、霊界における意識ある方たちによる
研究活動の自由と活発化につながると思っています。

できれば、霊能者の方が、霊界に行って、活動状況を確認してきてほしいと思いますが、
身近にそのような方がいらっしゃらないくて残念に思います。

次から、

3.再現性のある霊的情報を電気信号、物理的信号に変換する技術の開発について
話を進めていきます。

つづく。

2012年2月5日日曜日

今までのまとめ

先回までの内容で、「霊界テレビ」を開発するために、

1. 『霊的情報を得るための「特殊環境」』の構成を人間(「肉心」と「肉体」で構成されている「肉      身」と「生心」と「霊体」で構成されている「霊人体」)の構成に似たものにする。

2. 「霊人体」を構成している「生心」と「霊体」を人工的に創る

という課題に対してある程度の提案が出来たと思いますが、

整理してみますと、

「霊界テレビ」を開発する為の当面の課題として、次の内容を挙げました。

1.「霊界」と「地上界」との壁に「特定の霊人」が行き来できるような通路(通り道)を創る。

2.霊的情報を得るための「特殊環境」の創る

3.再現性のある霊的情報を電気信号、物理的信号に変換する技術の開発

その課題に対して、

1.「水晶」自体の形状をある形に設定することで、水晶と霊的情報および
  霊自体が内部に存在しえる環境の設定
2.「水晶」に外部から高エネルギー(霊的エネルギーおよび物理的エネルギー)を常時提供する
  ことによって、水晶内部の霊的環境をあるレベルで、安定化させる。


という課題を提案し、その課題に対して、

1.「水晶」自体の形状をある形に設定することで、「水晶」内部に霊的情報および
霊自体が存在しえる環境の設定


に関して「波動」という観点で、

「図形波動」が「霊界」と「地上界」を繋ぐ通路
「形状波動」が「生心」の実現
「色彩波動」が「霊人体」の実現
「文字波動」が「霊的環境の安定化」や、「相対する霊界の設定」に関係していきます。
プラス「音波動」により、各波動の影響を強め、「霊的環境の安定化」や
「相対する霊界の設定」に関係していくということで、

提案させていただきました。


以上の内容に基づき、「霊界テレビ」の受信装置となる核の部分が出来ることになります。

3.再現性のある霊的情報を電気信号、物理的信号に変換する技術の開発

に関しての課題が解決されれば、

霊的情報のインプットとアウトプットの課題が解決され、「霊界テレビ」の初期段階が達成されると
思われます。

実際に今までの提案に基づいて、「霊界テレビ」の試作品を何種類か製作するのが妥当であると
思われますが、当方の諸事情によりそれが出来ないことを残念に思います。
(今まで、3つの試作品を作っております。)

試作品を作らなければ、今までの内容は意味のないことだと思われる方もおられるようですが、
地上と霊界との関係において、とても意味のあることで、

あなたがた(地上人)が、地上つなぐことは、天でも皆つながれ、あなたがたが地上で解くことは、天でもみな解かれるであろう。(マタイ18:18)
とあるように、地上において解かれるさまざまな事が、「霊界」に対し少なからずの影響を与えることになると思っています。

私が「霊界プロジェクトチーム」という名前で、ブログをはじめたのも、霊界における「霊界プロジェクトチーム」の存在意義を与え、また、「霊界テレビ」開発を切っ掛けとして、「霊界科学」の構築と、地上人と霊界人との交流の実現を図り(芸術文化、科学や医療、文学等)、創造本然て実現していたはずであろう世界の実現に向けて、霊界側で、組織的に、研究活動、創造活動をなお一層活発に展開する環境の実現を図りたいというこということが、一番の動機となります。

まだまだ、地上での「霊界プロジェクトチーム」の活動基盤が弱い為、霊界に十分な影響を与えられないようで、残念ですが、
賛同者が現れなくても私のライフワークとして、コツコツと取り組んでいこうと思っています。

「文字波動」について、

「文字波動」が「霊的環境の安定化」や、「相対する霊界の設定」に関係していくとうことですが、
このことに関しては、次回にしたいと思います。

つづく。



2012年1月29日日曜日

「霊人体」の実現

1.「水晶」自体の形状をある形に設定することで、「水晶」内部に霊的情報および
霊自体が存在しえる環境の設定


に関して先回、

「図形波動」が「霊界」と「地上界」を繋ぐ通路
「形状波動」が「生心」の実現
「色彩波動」が「霊人体」の実現
「文字波動」が「霊的環境の安定化」や、「相対する霊界の設定」に関係していきます。

と書きましたが、「音波動」を追加したいと思います。

「音波動」は「生心」の実現や「霊人体」の実現、「霊的環境の安定化」や、「相対する霊界の設定」に関係していくのではないかと思われます。

今回は、「色彩波動」が「霊人体」の実現 というテーマで話を進めていきます。

古代インド発祥の修行法のヨガ(ヨーガ)に「チャクラ」(身体の中にある、主に7つのエネルギーセンター)を開発する修行法がありますが、
「チャクラ」に関しては、以下のサイトを参考にしてください。

http://www.geocities.jp/loputas/tilyakura.html

http://www010.upp.so-net.ne.jp/aromatic/stone/chakura.html

http://blog.goo.ne.jp/ame-rainbow/e/72e9997eb47c4e7b7b771341f6584c61


「霊人体」の実現といっても実際に霊人体を創造するわけではなく、
「霊人体」に共通する条件を設定することで、象徴的に「霊人体」を実現するということです。
「生心」も同じで、人工的「生心」と表現したのは、象徴的「生心」の実現ということです。


人間には、身体に7つのチャクラ(6つとか、12のチャクラという人もいるようです。)
があるということですが、

各7つのチャクラは、肉体的に確認できるものではないことから、
どちらかというえば、「霊人体」にあるそれぞれの機能をを持っているエネルギーセンターである
と見ることが出来ます。

統一原理では、「霊人体」の具体的構成までは言及していないようです。

私の個人的な見解で、「霊人体」の身体に7つのチャクラがあると思っていまして、

堕落」により「本然の人間の霊人体」のチャクラ(各チャクラが全開している状態)が、
閉じてしまった状態になっているのではないかと思っています。

各サイトを見て解かるように、
各チャクラに対応する「7つの色」を「霊界テレビ」の核となる7角形ピラミッドを安置するピラミッドに
配色することで、象徴的に「霊人体」を実現できればと思っています。
また、7つのチャクラに対応する色のパワーストーンを配置するという方法で、象徴的に「霊人体」を実現する方法もあるのではないかと思います。

「図形波動」による「霊界」と「地上界」を繋ぐ通路の実現
「形状波動」による「生心」の実現
「色彩波動」による「霊人体」の実現

それらに対して、「音波動」の影響を与えることで、「各機能の霊的安定化」の実現を
目指します。

「音波動」に関して、参考になるサイトを紹介します。

http://amanakuni.net/Namaenonai-shinbun/Namae95-Geshi.html

で、

「この7.6~8 Hz という帯域の波動は、非常に興味深い周波数なのです。
これは私たち人間の脳波でα波と呼ばれている特別な帯域の周波数で同じであり、禅での深い瞑想状態の時にも、超能力に関係する時にも、この帯域と同じ波長の周波数が検出されます。そしてまた、成長する天然鉱物の水晶も、やはりこの7.6~8 Hz という帯域の波動で成長しているようです。
 まさに「宇宙の創造の時の音」ともいえる、特別な帯域の周波数と考えられるのです。厳密にいえば「音なき音」なので、検出された波動はその音の顕れの一部なのでしょうが‥‥。」

と書かれています。

http://www.angeloflight.jp/selfcare/index.html

http://mandalaya.com/yaemari.html

あるいは、聖歌や賛美歌、ヒーリングミュージックや
その他の音による「音波動」のよる空間や物質や精神への影響があることは、
信仰を持つ方にとって受け入れやすいことだと思います。

http://www.binchoutan.com/zetten.html

もとても興味があります。


ご気楽にコメント、お願いします。


つづく。

2012年1月22日日曜日

「生心」の実現

先週は仕事のほうで、いろいろあったために精神的に疲れていますし、少し落ち込みぎみです。

犬の散歩のとき、犬が立ち止まって私を慰めてくれました。

先回は、「図形波動」の件について提案させていただきましたが、

今回、提案する「形状波動」は 「7角形ピラミッド」です。

「水晶」の「7角形ピラミッド」、あるいは、「7角形ピラミッド」のフレームの中に球形の水晶を安置させたもの(実験により判断すればいいと思います。)の「形状波動」により、
人間(「肉心」と「肉体」で構成されている「肉身」と「生心」と「霊体」で構成されている「霊人体」)の「肉心」と「生心」を実現します。

当然、「波動エネルギー」だけで、「霊的情報」および「霊人」本体が存在することの出来る「生心」を創ることは難しいわけで、様々な条件を重ねていくわけですが、、提案する形状が「肉心」と「生心」の象徴的形となります。

この「生心」の実現が、私のイメージしている「霊界科学」の出発となると思っています。

本来、人間の「生心」は、「神が臨在される霊人体の中心部分」と「創造原理の第六節、(三)、(2)霊人体の構成とその機能」に書かれていますが、

「霊界テレビ」の場合は、「霊的情報」および、「特定の霊人」が入ります。

この人工的「生心」に再現性のある形で、「霊的情報」および、「特定の霊人」が臨在(存在)出来うるようになることによって、次の段階の、その「霊的情報」および、「特定の霊人」からの情報ををどう取り出すのか(アウト プット)の課題につながっていきます。

その確認は、霊的能力者が担当すれば、いいと思います。

余談ですが、わたしの目指している「霊界テレビ」には、二つの大きな機能があります。
一つは、普通のテレビのようにテレビ局により制作された番組や生中継などを受信して映像化する機能と、もう一つは、「特定の霊人」がその「霊界テレビ」の受信機能となる人間の「生心」にあたる部分に直接入り、その「特定の霊人」と「テレビ」の機能を通して、双方向のやり取りを可能とするものです。

「テレビ局」ということは、「霊界」にもテレビ局がないとテレビが見れません。
「霊界テレビ局」が立ち上がって、様々な番組を制作して地上界に対して放映するということです。
霊界にテレビ局を立ち上げるのは、霊界側の役目ということになります。

また、人工的「生心」を実現することで、以前言及しました、人工的「生心」を頭脳とする
新しい形の人工ロボットの道も開けてくると思っています。

荒唐無稽な話に思えるかもしれませんが、
荒唐無稽なことを真剣に考えている科学者や、一般の人等はたくさんいます。
わたしもその一人と思ってください。
 
「霊界テレビ」においても、「霊界ラジオ」についても客観的に確認できるということが、
とても重要なことだと思います。

現在、事情によりなかなか製作や実験が出来る状況にありませんが、

「7角形ピラミッド」に関しての参考サイトが余り見つからないのですが、

「7角形ピラミッド」を人工的「生心」の実現のための有力候補として提案をしたいと思います。


つづく。

2012年1月14日土曜日

開かれる「霊界科学」の道

明日、日曜日は母の法事で田舎に行くことになり、ブログの更新ができないと思われますので、
今日、更新しようと思います。

「霊界」に関する事柄が、今まで、宗教を中心として取り扱われてきましたが、
時代の流れ(詳しくは、原理講論・後編・緒論を読んでみてください)により、
時代は本然の世界が実現されようとしている時代に入っていると言われ、
いよいよ宗教的「霊界」から科学的「霊界」に私たちとの「霊界」の関わりが変わってきていると
私自信、個人的な見解として思っています。

私の提案している「霊界テレビ」の開発する為の内容は、統一教会のみ実現できるものではなく、
それぞれの信仰を持たれながらも、また、そのような信仰を持たれていない方にも実現で来うる
可能性があるもので、
従来のような霊能者を通して、あるいは、霊的体験等で得られる「霊界情報」を科学的(霊界科学的)に毎日見ている「テレビ」と同じように客観的に万人が確認できうるものを目指しています。

その「霊界テレビ」のシステムを通して、例えば、仏教の信仰を持たれる方が、「仏教の霊界」から
お釈迦様やそれぞれの宗派の開祖の方々のお姿やお話などの霊的情報を得られるということです。

ご注意していただきたいことは、前述しているように(創造原理的霊界と復帰原理的霊界)それらの情報が、霊界のすべての情報と勘違いされないようにしていただきたいと思います。

しかし、それぞれの霊界から「霊界テレビ」を通して得られる情報を共有し合うことは、
とても有益なことと思われます。

うちの「霊界テレビ」の情報が正しいと言い張るのは、愚かなことで、
お互いの「霊界テレビ」を楽しむようでなければならないと思います。

そして交流が生まれることを通し「創造原理的霊界」の認識に一歩ずつ近づくのではないでしょうか。

皆様に意識していただきたいことは、
「霊界科学」が私達の前にますます開かれていくということ、

「地上界」と「霊界」はリンクされていて、(授受の関係)
皆様の意識が「霊界」における「霊界プロジェクトチーム」の活動のエネルギーとなり
創造活動、研究活動の活発化を促すと思います。


1.「水晶」自体の形状をある形に設定することで、「水晶」内部に霊的情報および
霊自体が存在しえる環境の設定


に関して先回、

「図形波動」が「霊界」と「地上界」を繋ぐ通路
「形状波動」が「生心」の実現
「色彩波動」が「霊人体」の実現
「文字波動」が「霊的環境の安定化」や、「相対する霊界の設定」に関係していきます。

と書きましたが、

それらの一つ一つの条件が関連しあっていくということで理解していただきたいと思います。
また、提案していく内容は、確定的なものではなく、
また、基本的内容ということで、実際は、それらの内容を基本として、応用展開していくと
いうことを理解していただきたいと思います。


それでは、
* 「霊界」と「地上界」を繋ぐ通路を実現するための「図形波動」として

  「正7角形」を上げたいと思います。

  
  従来、注目されてきた「図形波動」は、正3角形、正5角形、正6角形、正8角形
  基本としてきましたが、それらの図形では安定しすぎて、無形と有形を繋ぐ図形には
  ふさわしくないと思われます。

  
  もちろん、正3角形、正5角形、正6角形、正8角形を基本とした「図形波動」が関係してくると
  思われますが、
  「正7角形」が、 「霊界」と「地上界」を繋ぐ通路を実現するための中心的な「図形波動」となると
  思われます。

  
  参考になるサイトを上げておきます。

  http://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/200508010000/

    http://homepage1.nifty.com/metatron/zone-17/para025.htm

     http://spacecooking.jugem.jp/?cid=9(googlで検索していましたら出てきました)

      ともあれ、7は物質世界の終焉と精神世界の入口をあらわします。
   
   とブログを書かれた方が言っています。

  
  
  

  
  数の原理的意義
    3数=天の数、三段階
    4数=地の数、四方
    7数=完成数
    8数=再出発、円、球、世界
   12数=被造世界の構成数
   24数=被造世界の構成数
  
 

   とあるように 天 と 地  = 7 で 象徴的に
   「霊界」と「地上界」を繋ぐことによって実現される数とみることも出来ます。


  関心のある方は、正7角形(正確でなくてもいいと思われます。正確に書くことは出来ないとさ  れています。そのことからも霊界と関係する数ではないかとインスピレーションを得ました。)
を書いてお祈りするところや、仏壇や神棚や枕元にしばらく置いてみるというような実験を
してみてください。
   

今回はこの辺で、
   

   
  



  
  

2012年1月8日日曜日

「水晶」内部に霊的情報および霊自体が存在しえる環境の設定

少し遅れましたが、

新年、明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

昨年の最後のブログでは、
『「水晶」内部の霊的環境設定』ということで書きましたが、

具体的設定内容について、

1.「水晶」自体の形状をある形に設定することで、「水晶」内部に霊的情報および
霊自体が存在しえる環境の設定

2.「水晶」に外部から高エネルギー(霊的エネルギーおよび物理的エネルギー)を常時提供する
ことによって、水晶内部の霊的環境をあるレベルで、安定化させる

の2点を提案して行きたいと思いますが、

1.「水晶」自体の形状をある形に設定することで、「水晶」内部に霊的情報および
霊自体が存在しえる環境の設定 

について話を進めていきますが、

基本的知識をもっていただく為に、
いくつかのサイトを見ていただきたいと思います。

紹介するサイトは、製品を売る為に紹介するのではなく
「波動」について、「図形波動」「形状波動」「色彩波動」「文字波動」等の基本的内容について知っていただかないと先に進めないので、
紹介します。

順不同で紹介します。

http://seelenkraft.mie1.net/e57021.html

http://www17.plala.or.jp/jufu/sinnsei.htm

http://www.gin3.com/yomi2.html

http://www.kmk21.com/21/symk1.htm

http://www.i-marunet.com/s-n/color4.htm


http://www7b.biglobe.ne.jp/~y-oneness-generation/radiance8tyakurazu.html

魅力あるそれぞれのサイトの説明を
まずは、読んでいただき「波動」についての基本的概念を理解してください。

「図形波動」が「霊界」と「地上界」を繋ぐ通路
「形状波動」が「生心」の実現
「色彩波動」が「霊人体」の実現
「文字波動」が「霊的環境の安定化」や、「相対する霊界の設定」に関係していきます。

今回は、簡単ですが、これで終わります。

次回を楽しみにしてください。