電気に関して疎い私ですが、「霊界テレビ」を実現する為に以前でも触れていますが、再び考えてみたいと思います。
どなたか、電気に詳しい方がコメントしていただければと思いますが、期待はあまり出来なそうですが、話をしていきたいと思います。
霊と電気の関係をインターネットで検索すると色々と出てきます。
http://miyablo100.blog91.fc2.com/blog-entry-542.html
http://blog.goo.ne.jp/tenga_january/e/306fa624c3ed51b5f9ca59bc43b1a2ba
のサイトに書かれているように霊の波長と電気の波長(周波数)が共鳴しやすいのでしょうか。
内容の信憑性はともかく、霊が電気を媒体にして、何らかの物理的作用を起こすことが出来る可能性があるのではないかと思われます。
人間も実は、微弱電気が流れているそうで、
「人間の細胞には200μA前後の微弱な電流=生体電流が
流れおり、脳が出す命令や細胞同士の連絡も電気信号で行われています。」
ということです。
詳しくは、
http://www.asvin.jp/microcurrent/body_elec/body_elec_menu.php
をご覧ください。
以前の投稿しました「「霊的情報」の電気信号化」で、
「再現性のある霊的情報を電気信号、物理的信号に変換する技術の開発について」少し考察をしましたが、
「各波動エネルギーを土台として、
電気、電圧、磁気を中心とした物理的エネルギー(刺激)と
非科学的エネルギー(刺激)をプラスすることにより電気信号化できる物(例えば波長とか)が生まれればというイメージを持っています。」
と書いています。
その中心的刺激(ショック)となるのが、「高電圧微弱電流」ではないかと思われます。
何故、高電圧なのかは説明できません、
http://saijiki.sakura.ne.jp/denki4/denatsu.html
で電圧の説明を読んでも今一歩ですが、霊的情報を電気信号、物理的信号に変換するために、
高電圧が必要で、人間に流れる微弱電流の組み合わせによる刺激(ショック)によって、無形である霊的情報をある波長化が出来れば、と思っています。
どなたか、研究を進めていただければ幸いです。
369という数字が何か、関係しているように勝手にイメージしています。
「霊界テレビ」で実現すべき主要な課題は、
1.再現性のある霊的情報の収集方法、あるいは、霊自体が存在しえる環境の実現と
2.霊的情報の電気信号、物理的信号化の実現です。
本来は、関係するそれぞれの分野の専門知識をもたれる方たちと技術者が「プロジェクトチーム」を作って「霊界テレビ」を実現すべきであると思いますが、
なかなか、夢の夢のような状況で、
「霊界テレビ」の実現はまだまだ時間がかかりそうです。
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