120日の実験となりましたが、結果は、SDメモリーカードには何の霊的情報は入っていませんでした。
私は、この120日間、霊界において、「霊界テレビ局」の設立と科学者や発明家、技術者からなる「霊界プロジェクトチーム」が発足されて、地上において「霊界テレビ」を実現するための、様々な準備、霊的器機や技術の開発が成されていくように祈ってきました。
望ましい結果は出ませんでしたが、また、次の実験に取り組んでみたいと思います。
今度は、ICレコーダーを使っての霊的な音や音声の収録の実験に取り組んでみようと思います。
★[ チャクラと色と音階の対応表 ]
チャクラ 場所 元素 行為 権利 色 音階
第1 ルート 土 肉体的必要性 所有 赤 ド
第2 丹田 水 性的・感情的 感じる オレンジ レ
第3 神経太陽叢 火 力、活力 行動 黄 ミ
第4 心臓 空気 愛 愛する 緑 ファ
第5 喉 音 伝達 話す 青 ソ
第6 第3の目(印堂) 光 直感 見る 藍色 ラ
第7 頭頂(百会) 想念 理解 知る 紫 シ
本来は、今まで述べてきたようなないように沿った試作品を作り、電圧や各種のエネルギーの影響下で実験を進めていきたいのですが、
その試作品を作る技術と経済力がないため、しばらく、今の状態で、少しずつ、条件を加えていくようにしたいと思います。
どのような霊的情報でもいいと思っています。
特定の霊人とコンタクトできる能力があればいいのですが、ありませんので、今のところ不特定な霊人および霊人たちのグループということになります。
基本的には、「絶対善霊」のグループを対象にしています。
そのために、「絶対善霊」のグループに対して、「霊界テレビ」を地上において実現する為の「霊界テレビ局」、「霊界プロジェクトチーム」を含むコミュニティーが実現されるように毎日、祈っています。
問題は、客観的方法で(霊的能力者を介さないで)、霊的情報を得ることの実現が出来るかどうかということで、
また、40日をワンサイクルとして、3サイクルの120日を取り組んでみたいと思います。
先回の120日の実験で、様々なインスピレーションを受けたり霊的体験をしましたので、もしかしたら、霊界からの音声や音の収録に成功できるのではと甘い期待をしています。
何らかの霊的情報が再現性のある形で実現できるようになれば、あとは、専門的な研究所等で、本格的に研究を取り組んでもらえればと思います。
道のりは長そうですが、意外と早く一点突破をする事が出来るのではないかと思います。そう希望します。
毎日、協力者が現れることも祈っていますが、なかなか現れませんが、継続して祈っていきますので、インスピレーションを受けた方はぜひご協力をお願いします。
※ 「絶対善霊」に関しては、原理講論には書かれていませんが、人間始祖の「堕落」以前の原罪がない状態の霊人体:霊形体、生命体、生霊体(「絶対善霊」の中にこの霊人体なっている霊人がいるかどうかははまだはっきりしていません)を持つ霊人のことを指していると思われます。
詳しくは第一章 創造原理、第六節 人間を中心とする無形実体世界と有形実体世界を参考にしてください。