2012年10月13日土曜日

「7角形ピラミッド」の実験・2

「7角形ピラミッド」の実験の3回目の40日の実験が、10月9日で終わりました。

120日の実験となりましたが、結果は、SDメモリーカードには何の霊的情報は入っていませんでした。

私は、この120日間、霊界において、「霊界テレビ局」の設立と科学者や発明家、技術者からなる「霊界プロジェクトチーム」が発足されて、地上において「霊界テレビ」を実現するための、様々な準備、霊的器機や技術の開発が成されていくように祈ってきました。

望ましい結果は出ませんでしたが、また、次の実験に取り組んでみたいと思います。

今度は、ICレコーダーを使っての霊的な音や音声の収録の実験に取り組んでみようと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
コンデンサーマイクを7角形ピラミッドの上部、第5,6,7チャクラの場所に置いて、霊的情報(音、音声)を収録できればと思います。



★[ チャクラと色と音階の対応表 ]

チャクラ 場所       元素  行為 権利      色    音階
第1   ルート      土   肉体的必要性 所有  赤    ド
第2   丹田       水   性的・感情的 感じる オレンジ レ
第3   神経太陽叢   火   力、活力 行動    黄    ミ
第4   心臓       空気  愛 愛する      緑    ファ
第5   喉         音   伝達 話す      青    ソ
第6   第3の目(印堂) 光   直感 見る      藍色   ラ
第7   頭頂(百会)   想念  理解 知る      紫    シ


本来は、今まで述べてきたようなないように沿った試作品を作り、電圧や各種のエネルギーの影響下で実験を進めていきたいのですが、

その試作品を作る技術と経済力がないため、しばらく、今の状態で、少しずつ、条件を加えていくようにしたいと思います。

どのような霊的情報でもいいと思っています。

特定の霊人とコンタクトできる能力があればいいのですが、ありませんので、今のところ不特定な霊人および霊人たちのグループということになります。

基本的には、「絶対善霊」のグループを対象にしています。

そのために、「絶対善霊」のグループに対して、「霊界テレビ」を地上において実現する為の「霊界テレビ局」、「霊界プロジェクトチーム」を含むコミュニティーが実現されるように毎日、祈っています。

問題は、客観的方法で(霊的能力者を介さないで)、霊的情報を得ることの実現が出来るかどうかということで、

また、40日をワンサイクルとして、3サイクルの120日を取り組んでみたいと思います。

先回の120日の実験で、様々なインスピレーションを受けたり霊的体験をしましたので、もしかしたら、霊界からの音声や音の収録に成功できるのではと甘い期待をしています。

何らかの霊的情報が再現性のある形で実現できるようになれば、あとは、専門的な研究所等で、本格的に研究を取り組んでもらえればと思います。

道のりは長そうですが、意外と早く一点突破をする事が出来るのではないかと思います。そう希望します。

毎日、協力者が現れることも祈っていますが、なかなか現れませんが、継続して祈っていきますので、インスピレーションを受けた方はぜひご協力をお願いします。


※ 「絶対善霊」に関しては、原理講論には書かれていませんが、人間始祖の「堕落」以前の原罪がない状態の霊人体:霊形体、生命体、生霊体(「絶対善霊」の中にこの霊人体なっている霊人がいるかどうかははまだはっきりしていません)を持つ霊人のことを指していると思われます。

詳しくは第一章 創造原理第六節 人間を中心とする無形実体世界と有形実体世界を参考にしてください。

2012年10月2日火曜日

霊的情報と高電圧微弱電流

電気に関して疎い私ですが、「霊界テレビ」を実現する為に以前でも触れていますが、再び考えてみたいと思います。

どなたか、電気に詳しい方がコメントしていただければと思いますが、期待はあまり出来なそうですが、話をしていきたいと思います。


霊と電気の関係をインターネットで検索すると色々と出てきます。

http://miyablo100.blog91.fc2.com/blog-entry-542.html

http://blog.goo.ne.jp/tenga_january/e/306fa624c3ed51b5f9ca59bc43b1a2ba

のサイトに書かれているように霊の波長と電気の波長(周波数)が共鳴しやすいのでしょうか。

内容の信憑性はともかく、霊が電気を媒体にして、何らかの物理的作用を起こすことが出来る可能性があるのではないかと思われます。

人間も実は、微弱電気が流れているそうで、

「人間の細胞には200μA前後の微弱な電流=生体電流が 流れおり、脳が出す命令や細胞同士の連絡も電気信号で行われています。」

ということです。

詳しくは、

http://www.asvin.jp/microcurrent/body_elec/body_elec_menu.php

をご覧ください。

以前の投稿しました「「霊的情報」の電気信号化」で、

「再現性のある霊的情報を電気信号、物理的信号に変換する技術の開発について」少し考察をしましたが、

「各波動エネルギーを土台として、

電気、電圧、磁気を中心とした物理的エネルギー(刺激)と

非科学的エネルギー(刺激)をプラスすることにより電気信号化できる物(例えば波長とか)が生まれればというイメージを持っています。」

と書いています。

その中心的刺激(ショック)となるのが、「高電圧微弱電流」ではないかと思われます。

何故、高電圧なのかは説明できません、

http://saijiki.sakura.ne.jp/denki4/denatsu.html

で電圧の説明を読んでも今一歩ですが、霊的情報を電気信号、物理的信号に変換するために、
高電圧が必要で、人間に流れる微弱電流の組み合わせによる刺激(ショック)によって、無形である霊的情報をある波長化が出来れば、と思っています。

どなたか、研究を進めていただければ幸いです。

369という数字が何か、関係しているように勝手にイメージしています。

「霊界テレビ」で実現すべき主要な課題は、

1.再現性のある霊的情報の収集方法、あるいは、霊自体が存在しえる環境の実現と

2.霊的情報の電気信号、物理的信号化の実現です。


本来は、関係するそれぞれの分野の専門知識をもたれる方たちと技術者が「プロジェクトチーム」を作って「霊界テレビ」を実現すべきであると思いますが、

なかなか、夢の夢のような状況で、

「霊界テレビ」の実現はまだまだ時間がかかりそうです。