2012年1月22日日曜日

「生心」の実現

先週は仕事のほうで、いろいろあったために精神的に疲れていますし、少し落ち込みぎみです。

犬の散歩のとき、犬が立ち止まって私を慰めてくれました。

先回は、「図形波動」の件について提案させていただきましたが、

今回、提案する「形状波動」は 「7角形ピラミッド」です。

「水晶」の「7角形ピラミッド」、あるいは、「7角形ピラミッド」のフレームの中に球形の水晶を安置させたもの(実験により判断すればいいと思います。)の「形状波動」により、
人間(「肉心」と「肉体」で構成されている「肉身」と「生心」と「霊体」で構成されている「霊人体」)の「肉心」と「生心」を実現します。

当然、「波動エネルギー」だけで、「霊的情報」および「霊人」本体が存在することの出来る「生心」を創ることは難しいわけで、様々な条件を重ねていくわけですが、、提案する形状が「肉心」と「生心」の象徴的形となります。

この「生心」の実現が、私のイメージしている「霊界科学」の出発となると思っています。

本来、人間の「生心」は、「神が臨在される霊人体の中心部分」と「創造原理の第六節、(三)、(2)霊人体の構成とその機能」に書かれていますが、

「霊界テレビ」の場合は、「霊的情報」および、「特定の霊人」が入ります。

この人工的「生心」に再現性のある形で、「霊的情報」および、「特定の霊人」が臨在(存在)出来うるようになることによって、次の段階の、その「霊的情報」および、「特定の霊人」からの情報ををどう取り出すのか(アウト プット)の課題につながっていきます。

その確認は、霊的能力者が担当すれば、いいと思います。

余談ですが、わたしの目指している「霊界テレビ」には、二つの大きな機能があります。
一つは、普通のテレビのようにテレビ局により制作された番組や生中継などを受信して映像化する機能と、もう一つは、「特定の霊人」がその「霊界テレビ」の受信機能となる人間の「生心」にあたる部分に直接入り、その「特定の霊人」と「テレビ」の機能を通して、双方向のやり取りを可能とするものです。

「テレビ局」ということは、「霊界」にもテレビ局がないとテレビが見れません。
「霊界テレビ局」が立ち上がって、様々な番組を制作して地上界に対して放映するということです。
霊界にテレビ局を立ち上げるのは、霊界側の役目ということになります。

また、人工的「生心」を実現することで、以前言及しました、人工的「生心」を頭脳とする
新しい形の人工ロボットの道も開けてくると思っています。

荒唐無稽な話に思えるかもしれませんが、
荒唐無稽なことを真剣に考えている科学者や、一般の人等はたくさんいます。
わたしもその一人と思ってください。
 
「霊界テレビ」においても、「霊界ラジオ」についても客観的に確認できるということが、
とても重要なことだと思います。

現在、事情によりなかなか製作や実験が出来る状況にありませんが、

「7角形ピラミッド」に関しての参考サイトが余り見つからないのですが、

「7角形ピラミッド」を人工的「生心」の実現のための有力候補として提案をしたいと思います。


つづく。

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