今まで「再現性のある霊的情報」を取得する為の方法、システムについて提案してきましたが、
次に当面の課題としてあげました
3.再現性のある霊的情報を電気信号、物理的信号に変換する技術の開発について
話を進めていきます。
しかし、これから話していくことは、私もよく解からないことばかりで、
的を得ないことが多いかも知れませんが、いっしょに考えていきましょう。
現在、「神経工学」といわれる分野において
ブレイン・マシン・インタフェースという
脳の神経ネットワークに流れる微弱な電流から出る脳波を計測機器によって感知し、これを解析する事によって人の思念を読み取り、電気信号に変換する事で機器との間で情報伝達を仲介する。
という技術が開発されているようですし、
また、
見た視覚的なイメージを脳の視覚野の血流をMRIスキャナーによって解析、測定し映像化するという技術も開発されているようです。
http://commonpost.boo.jp/?p=14118
「霊界テレビ」の核となるピラミッドにある「霊的情報あるいは霊人自体からの直接情報」を
電気信号に変換しなければ、音や映像という形に出来ないと思われます。
霊能者といわれる方たちは、「霊的情報」に対して「霊的五感」で音や映像という形で捉えることが出来ると思われますが、あくまでも「主観」であるため、
客観的にその音や映像を他の人に見せることは出来ません。
睡眠時に見る夢を他の人が見ることが出来ないのと同じです。
「霊的情報あるいは霊人自体からの直接情報」を電気信号に変換できる技術が開発されれば、
その技術は画期的技術となると思われます。
各波動エネルギーを土台として、
電気、電圧、磁気を中心とした物理的エネルギー(刺激)と
非科学的エネルギー(刺激)をプラスすることにより電気信号化できる物(例えば波長とか)が生まれればというイメージを持っています。
非科学的エネルギーとは、霊界側の技術に頼るところの凝縮された「霊的エネルギー」をイメージしています。霊界側の研究に期待しています。
「霊界テレビ」の開発は、地上界と霊界の共同開発というのが基本的には前提となっています。
「霊界テレビ」の開発を思ったとき、「螺旋エネルギー」が関係していると思いました。
ピラミッドパワーについて調べていくと、
ピラミッドパワーには、「螺旋エネルギー」があるということです。
「螺旋エネルギー」についていくつかのサイトを載せておきます。
http://blog.livedoor.jp/aira_hime123/archives/51063296.html
http://blog.goo.ne.jp/lifelongpassion/e/4e9068485f459e834966f46bc21bf8e7
http://yama-heiwa.moo.jp/sub-3-kodai-3-piramiddo.html
http://taki-zawa.net/fifth_dimension_4.pdf
つづく。
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