3.再現性のある霊的情報を電気信号、物理的信号に変換する技術の開発について
について、話を進めようと思っていますが、
その分野に関しては、ほとんど無知に近く、
また、現在の私の心身共の体調が良くない為、集中して上記の課題に対して、
取り組む余裕がありません。
この問題は、今まで以上、手探りで課題を解決する為の材料を得ていかなければならないと
思っています。
先回、課題を解決する為の材料として、
「各波動エネルギーを土台として、
電気、電圧、磁気を中心とした物理的エネルギー(刺激)と
非科学的エネルギー(刺激)をプラスすることにより電気信号化できる物(例えば波長とか)が生まれればというイメージを持っています。」
と書きました。
現在持っている、イメージは、表現が適当かどうか解かりませんが、
1.高電圧から発生する「放電現象」
2.螺旋エネルギー
3.霊界側から来る「凝縮された霊的エネルギー」
4.ゼロ磁場
5.その他の物理的エネルギー
6.外的刺激となりうる反物理的エネルギー
それらのエネルギーの部分的な集中化により「霊的情報の」電気的信号化を実現できないものかと思っています。
1.高電圧から発生する「放電現象」に関して、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E9%9B%BB
http://www.geocities.jp/hiroyuki0620785/lamp/disch.htm
http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/denshi1.html
無形実体世界の「無形な情報」を「有形な情報」に変換する為には、
何らかの強いきっかけ(刺激)が必要と考えています。
そのために有効なエネルギーの集中化を実現しなければと思っています。
簡単ですが、今回はこの辺で。
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