2012年3月11日日曜日

ゼロ磁場

ゼロ磁場という言葉を最近、よく聞くようになりました。

「ゼロ磁場とは、+と-の力が拮抗した状態を保っている場」

ということだそうです。

「つまり「ゼロ=何もない」ということではなく、大きなエネルギーがせめぎ合い、二つの力が拮抗して動かない状態ということ。 例えばここに一つのボールがあるとします。ただ置いてあるだけなら速度はゼロですが、左右からボールを同じ力で押し合ったとしたら、速度がゼロであったとしても、性質は全く違ってくるということです。」

ということで、

その「ゼロ磁場」を人工的に作り出し、

「私たちは「縦・横・高さ」の三次元の世界に住んでいます。そしてこれに「時間」を加えた四次元の世界の法則に則って生きていますが、これよりさらに高次元の世界があり、ゼロ磁場はそことのアクセスポイントになっていると、佐々木先生は語ります。そしてゼロ磁場には、より高次元の世界からエネルギーが注がれていると、仮説を立てられているのです。そのエネルギーこそ、ゼロ磁場を訪れる人を癒し、活力を与え、不思議な能力を目覚めさせる源泉である--。これが佐々木先生の主張です。」

といわれているように、

そのエネルギーを様々な分野に有効活用しようということですが、

「霊界テレビ」におきましても、

霊的エネルギーを吸収・蓄積する特性に優れている鉱物である「水晶」内(7角形ピラミッド)において、「ゼロ磁場」を作り出すことにより、高次元(霊界)よりエネルギーを得ることが出来るのであるならば、
そのエネルギーに「霊的情報」をのせて、霊界から地上界に流すことが可能かもしれないと思いました。

そういう意味で、「ゼロ磁場」は「霊界テレビ」を実現する上で、重要な条件のひとつとなるのではないかと思います。


簡単ですが。

つづく。

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