2011年12月25日日曜日

「水晶」と霊的情報を得るための「特殊環境」

先回、「部分的に(特定された所の)「空間」の「質」を変えて、「霊人体」に似た、「霊的情報を得るための環境」=「空間」を実現するということです。」

と書きましたが、

『部分的に(特定された所の)「空間」の質を人工的に変える』ということが、
「霊界テレビ」を実現する上で、重要なポイントであると思います。

「霊界」との接点を地上側が提供することで、霊的情報を得られやすくしようというものです。

また、それだけに留まらず、霊人自体が、その「空間」に留まることを実現することを目指しています。

『部分的に(特定された所の)「空間」の質を人工的に変える』ということを果たして出来るものだろうか、という疑問を持つ方もおられると思いますが、

ある特定の空間に様々な、外的刺激を与えることで、その空間の環境が部分的に変化します。

例えば、その空間に電流を流せば磁界が生まれます。
  
より強い電流を流せば、より強い磁界となりその空間の環境が変化します。

また、高周波、低周波を流したり、様々な波動グッズのエネルギーをその空間に流せば、
その空間の環境条件が変化します。

ピラミッドパワーによってピラミッドの中に置かれた花や食品の腐敗の時間が長くなるというような
現象が起きるということを良く聞きます。

その空間に対して外的刺激を与えることによって、その空間の質を変化させようということです。

その空間の質を人工的に変化させて、
人間(「肉心」と「肉体」で構成されている「肉身」と「生心」と「霊体」で構成されている「霊人体」)の構成に似たものにし、『霊的情報を得るための「特殊環境」』の実現を図ります。

その変化した空間に「肉心」と「生心」、「肉体」と「霊体」に該当する構成を実現します。

「肉心」と「生心」に該当するものに「水晶」を当てます。
*こちらのサイトも参考にしてください。 「水晶エネルギー」

「肉体」と「霊体」に該当するものに「ピラミッド」を当てます。

ピラミッドの中央にある形をした水晶を安置します。
これが「霊界テレビ」の基本的な「核心的部分」となります。
「基本的」というのは実験を通して安置する「水晶」の数、大きさ、配列の変化が想定されます。
「ピラミッド」の形においても変更の可能性があります。


それでは、
「水晶」をどのようにして、「霊的情報を再現性のある形で、存在しえるもの」あるいは、「霊自体が再現性のある形で存在できうるもの」にするかということに関して
「霊的情報を得るための環境」の実現とあわせて提案をしていきます。

つづく。

0 件のコメント:

コメントを投稿